慰霊祭レポート               平成17年8月21日
               現役3年(次期主務)阪本 裕彰


8月21日(日) 天気(晴れ時々曇り)

 前日の天気予報では雨が心配されましたが、そんな心配は杞憂でした。文句無しとまではいかないまでも、暖かな日差しが差し込む晴れの天気となりました。

 現役は5:30に起床し、朝食後直ちに慰霊祭の準備に取り掛かりました。今年度は例年の慰霊祭に先立って特別に物故者供養が8:30より、戸隠神社の禰宜、水野様(水野旅館ご子息)によって執り行われることになっていました。準備が出来た7:30頃よりご遺族・OB・OGの方々が次々とお見えになり、8:30となり物故者供養が執り行われました…となるはずでしたが、水野様のご到着が20分ほど遅れ、祭壇の準備もあり、9:10より物故者供養が執り行われました。

 物故者供養の儀式が無事執り行われた後、10:00より慰霊祭が厳粛な雰囲気の中執り行われました。今年度はS38年卒、堺 孰様(関西学院教会)が司会をされました。前奏に始まり、賛美歌312番「いつくしみ深き」、聖書ヨハネによる福音書12章24節、祈祷、式辞、と続き、今年度はS58年卒種橋浩司様が4月23日転落事故によりご逝去されたため、式辞の後追悼のことばを、種橋様の同期、西端貞則様が述べられました。続いて現役より追悼のことばを主将、宮田健一郎が述べました。続いて賛美歌301番「山べにむかいてわれ」、頌栄541番「父、み子、みたまの」の後、後奏が流れ、献花をご遺族・OBOG・現役の順番で行いました。今年度は関西学院教会の専属オルガニストの方がテープに曲を吹き込んでくださったのですが、献花の際に流れる音楽が関西学院大学校歌「空の翼」となっていました。その後松谷会長の挨拶で慰霊祭が終了しました。

 引き続いて昼食会が行われました。現役はバーベキュー用の炭をおこしたり、テーブル、食材を用意したりと慌しく動き回りました。その間ご遺族・OB・OGの方々にはしばしお待ちいただき、11:15、松谷会長の献杯で昼食会が始まりました。日常交流することが出来ない現役・OBOGの交流がもてる昼食会とあって、あちこちでOBOGの方々の話に聞き入る現役の姿が見受けられ、また、皆様が談笑する声が聞こえ、大変和やかな雰囲気に包まれました。

 昼食会半ばには現役の自己紹介、お供え物ご紹介、OBOGご紹介に移り、現役は戸隠の地に響き渡るかのごとく声を張り上げ、自分の顔を知ってもらおうと懸命にアピールしました。そして昼食会の最後はいつものようにエールと校歌斉唱で、今年度は社会学部社会福祉学科2年宇都本功夫がエールを切りました。そして校歌斉唱で昼食会が終了しました。



恒例の慰霊祭の前に

毎年行なわれている慰霊祭の前に今年は戸隠神社の水野禰宜に労を取って頂き今までから懸案になっていた戸隠山小屋における納骨所の問題解消を行ないました。 厳かな雰囲気の中、禰宜様の祝詞が流れご遺族を含む参列者一同緊張した面持ちのうち無事に終了いたしました。
 なお、水野禰宜様は皆様よくご存知の水野旅館のご子息です。