平成24年度渓声クラブ理事会 議事録


日時:平成25年3月10日 午後3時00分開会
場所:関西学院大学 新学生会館 会議室7
出席者9名  OB会側 OB会長:萩原隆志(42)
               幹事長:宮崎洋光(42)
               副幹事長:中島利英(53)
        現役会側 部  長:則定隆男
               副部長:澤谷敏行
               監  督:代理出席 ヘッドコーチ・広岡一雄(51)
               主  将:力丸栄作
               主  務:鈴木 晟
               女子リーダー:菅沼美紀
【審議事項】
 1.理事長の選任
OB会長・萩原隆志の重任を満場一致で可決。

 2.25年度監督の承認
  平成24年11月10日開催のOB会代議員会にて承認の倉本 浩氏(H6)の就任を承認する。
  主務は、部長及びOB会長名にて体育会会長及び大学所掌部署に届け出手続事務を行うものとする。

3. 25年度コーチの承認
 2.の監督承認に同じくOB会代議員会にて承認の有った下記11名の就任を承認する。
  選任者の確認(敬称略)
広岡一雄(51)、広田伸治(H5)、山下拓男(H8)、藤村真帆(H14)、野田悦史(H17)、足立友則(H21)、石田吉則(H21)、阪本修平(H22)、大原清花(H23)、伏見直之(H24)、山森邦誉(H24)
以上の者は特段異動無く承諾の意思表示を得ているので、本日理事長名にてコーチ職を委嘱した。

4. 25年度「戸隠合同慰霊祭」の日程と実施要項
 例年通りなれば、お盆(旧盆)明けの翌週日曜日(平成25年8月18日)開催であるが、OBの多くもその日程で予定していると推量するので、同日を第一候補日と決定する。但し、「勝山交流行事」の日程が勝山市の新年度行事日程が未定であり、これに伴い現側の部活動日程(夏合宿を8月上旬とするか、下旬とするか)を検討しなおすことも思量されるため、学院の地域社会交流窓口とも意思疎通を図り可及的速やかに日程調整を行うものとする。
 例年、行事遂行に関し現役執行部の翌年への引き継ぎの齟齬が散見されるので確実な申し送りを期待する。
本年度はOBの物故者が多い(現在判明の物故OB7名)ので参列者も増えることが予想される。主務とOB会企画担当幹事を窓口にして現役、OB会が事前協議・調整し柔軟に対処するものとする。物故者遺影を全て(昨年度迄で44名)祭壇に並べることが極めて困難となっているの
 で今回より現役当時の物故者と前1年間の物故者に限定し、「物故者名簿」を祭壇に供えご尊名の朗読も割愛させて頂くことに改善する。
  尚、例年通り司式下さる予定にしているOBの堺 孰氏への御願いと打合せに遺漏無き様、留意すること。

5.年間行事の調整
@ 現役側
3月 卒業者追出し式並びに追出しコンパ 3月16日(土)
  [春合宿]男子は3月18日から21日まで(予備日を含むと26日まで) 八幡平
       女子は3月21日から25日まで(予備日を含むと30日まで) 八幡平
4月 新人募集期間 三田、聖和キャンパスを含む各所で1ヶ月間は新入生の確保 
5月 3,4週目に新入生歓迎コンパを開催予定 OBは参加自由
  [ACT1] 新歓コンパの次週の予定
6月 [ACT2] 6月の4週目あたりの予定
8月 [夏合宿] 慰霊祭の前後を予定

※1.ワーク合宿について
 OBでもあまりその実態詳細を理解していない方が多い。従前は山小屋の修理保全の期間であったが、実際には戸隠中社乃至越水地区の事業者の許でのボランティア活動の期間に傾いている。経緯を顧みると、H8〜10年にかけて毎年の如く部活動(PW含む)中に遭難事故を起こした過去があり、部の文書記録に残ってはいないが、地元に対しご迷惑を掛けたお礼に代る何か出来ないかと当時の戸隠村役場にお尋ねしたのが始まりであった。また、戸隠越水地区内でも関西学院山小屋の存在に関し認知度が低く、徳武和彦氏(樅の木山荘経営)との非公式のやり取りで事を実施、完結している。地元団体と公式的な窓口を設け、大々的にアピール出来ればと希望している。尚、認知度の向上の為、地区案内看板への掲示等を求めたが越水地区会に入会が前提条件で会費の支払いが必要なこともあり過去に断念した経緯がある。

※2.勝山キャンプについて
 大長山事故を縁として勝山市と関西学院との交流・提携もかなり強化されているため簡単にこちらから止められない。先方との交流は学院が窓口になっており、救助者を含むOB会も関与していない現状を踏まえ、参加実施に関しての当方の希望事項は大学の所掌部署を通して折衝すること。現役の活動の妨げになるようなら、3年部員以下が合宿中であれば4年生だけで参加訪問しても良いと思われる。以上の事情を勘案、8月を含む日程が決まり次第OB会を含む関係者に連絡することとする。

A OB会側
6月 25年度第三回常任幹事会、スポーツ支援基金寄付の書類とOB会誌「白樺」の発送(日程は追って決定次第通知)
7月 関西学院大学体育会同窓倶楽部(K.G.A.A.)総会(例年中旬の土曜日に開催)
9月 25年度第四回常任幹事会
    11月 25年度代議員会
    12月 26年度第一回常任幹事会(現役4年生を懇親会に招待)
   ※ OB親睦行事「OBの集い」は本年度見送る予定

B 共催行事
 「追い出しコンパ&OB会新入会員歓迎会」 3月16日(土)
現役側の式典の開催などの日程の決定が遅くなっているので追って連絡のこと。
  「戸隠合同慰霊祭」・・前記4.を参照

6.現役支援金について
@ 本年度OB会予算計上額(合計68万円)
 現役援助金:35万円 監督コーチ支援金25万円 部誌「渓声」発行費8万円
OB会会計に支出申請予定額を知らせて欲しい。OB会の会計年度は毎年10月1日より9月30日であることを承知して置いて欲しい。
 上記とは別途にOB有志が支援している、大学へのワンダーフォーゲル部指定の「スポーツ支援金」寄付額の未消化額がどれだけであるのかOB会では把握困難であるので所掌部課に照会して申請手続も調査の上、折角の援助の意を無駄にせず有効に活用して共同装備等整備の財源に充てて欲しい。
 経年監督を通じて進達の部保有の「共同装備」ほかの在庫品リストを継続して作成・管理する体制を構築して欲しい。OB会としてどの程度どの時点で支援すれば良いのかの目安にしたい。監督・コーチへの支援金は主として交通実費に充てられほぼ全額が消化されている。

A 戸隠山小屋改修に関連しての学院側より示唆の有った寄付金に関して
 昨年、正副部長並びに現役側から預かった金員を含めOB諸兄姉に呼掛け、K.G.A.A.要請の団体寄付額の余剰金を合せ本日現在で71万円をOB会会計で保管している。あと一息募って3月末を以って締め切り「山小屋竣工50周年記念寄付金」として学院宛て出損の意向である。(努力目標100万円)

B 部誌「渓声」の発行形態とOBへの配布に関して
 前年作成した渓声はかなり分厚く、OBも部員紹介くらいしか読んでいない者が少なくない実態で、且つ発行印刷費用も高額で効果的でなくなっている。今後はCDなどに記憶させ、配布する方法を採用すればより安価で済むと考えられる。現役諸君にとっては何物にも代え難い貴重な活動記録であり、継続して部内で管理・保管すべきK.G.W.V.の記録誌であることと保管方法の改善に知恵を傾注し努力を希望する。
  
C 戸隠山小屋改修と向後の維持に関して
 現役山小屋管理人に於いて改修後の山小屋ヘルパー用「山小屋管理マニュアル」の改訂を作成中である。
 現役、OB共同して相互に情報交換を密に維持に努めるものとすることを確認した。参考書面:別紙「総務部長あて利用報告(宮崎作成)」

7.その他協議・報告事項
@ 現役の部活動中の体調不良について
 合宿目前や参加直後に体調を崩す者が最近目に付く。また、計画した活動に対してのイメージを共有出来ていない感を覚える。日常のトレーニングも含め目標を持たせるなど指導し部全体として活動すべく纏めていって欲しい。
 
A 新入生の勧誘と指導について
   キャンパスが複数別れていて大変だと思うが、六甲山での行動記録DVDなどを活用し積極的に実施したい。

B 3年生の就職活動について
 企業側主体で選考・採用日程が定まっているため、これに対応するため5年前に代交替時期を4月に変更したが、近年3月から会社訪問が行われ就職活動の開始が早まり且つ期間も長期化している。部活動期間が狭まり3年部員が春合宿に参加出来にくい情況となっているので、部員間で協議・研究して遺漏無き様活動して欲しい。
   
    以上により本日の渓声クラブ理事会の議事が終了したので、午後4時45分理事長は閉会を宣した。

             議事録作成者:現役主務・鈴木 晟