2015年 代交替式・新歓コンパレポート

2015年5月23日(土)関西学院スポーツセンターにて代交替式が行われ、林主将から松本新主将へバトンが引き継がれました。
式の後には新1回生11名(男子8名・女子3名)の歓迎コンパを西宮北口孤山茶屋にて行いました。
あわせて4回生10名(男子10名)3回生4名(男子4名)2回生10名(男子7名・女子3名)の総勢35名体制になります。
現役部員は今年も頑張って沢山の1回生を勧誘してくれました。ここに現役部員へ感謝の意を表するとともに、
彼らが有意義なワンゲル生活を送れる事を祈念いたします。


年間部活動総括  林 真司

 私たちの代の言葉は「一意専心」であった。この言葉は訓読すると、「意を1つにして心を専らにする」と読む。これには、心に迷いなくひたすら1つの目的のために心を集中させる、という意味がある。そして私はこの言葉に、「部員全員が心を1つにして目標に向かう」という意味を加え、皆で心を1つに目標に向かって突き進んでいきたいという思いからこの言葉を選んだ。
 こうして1年を振り返ってみると、残念ながらまず浮かぶのがこれまでの部に内在していた悪い点や反省が一度に噴出するような1年になってしまったことである。入山報告を忘れての入山や滑落事故、黒姫での遭難騒ぎなど部内に留まらない大きな問題が起きてしまった。問題が起こるたびに上級生で話し合ってきた。その中でたくさんの反省点や改善点が見えてきた。失敗を失敗のままで終わらせず、二度と同じ過ちを起こさないために次代以降の後輩たちには検討資料等を読み教訓とし、運営の参考にしてほしい。
 運営に関しては、新入部員を最終的に男子7名、女子4名を獲得することができた。残念ながら一部の部員に退部者が出てしまったものの、ここ2年間いなかった女子部員を獲得することができ、一定の成果をあげることができた。また、4年生女子部員の協力もあり、女子単体での活動を継続させることができ、来年度の女子活動についてもサポート体制などを話し合うことで来年度以降の女子活動についてある程度の道筋は立てることができた。
 運営体制に関しては1つ1つの作業やそれに関するチェック、役割分担などがおざなりになってしまった。その結果、入山報告を忘れてしまったり、監督コーチ陣へ資料を送付するのが遅れがちになってしまうといった事態になってしまった。今年1年を通して安全山行をしていくためにはこういった基盤がしっかりしなければならないと強く感じた。今後はこういった事務作業を正確に、かつ確実に行えるよう明確な取り決めをするなどの工夫が必要である。また、装備や会計などについても部員の数の増加や装備の買い替えの時期であったこともあり、装備を刷新、増加させることができたのは良かったが、買い替えなどの手順に至らないところがあり、OB・OG の方々にお世話となり、ご迷惑をおかけしてしまった。今後はこれらの反省を活かして堅実な運営をしていってほしい。
 活動については、夏合宿を男子は北海道大雪山での長期縦走、女子は立山での長期縦走ともに成功させることができた。冬活動では上記のように男子は冬季ACT1で残念ながら黒姫での事故という大きな失敗をしてしまった。結果として、当初と目標は変わってしまったものの、安全山行、合宿成功に重きを置き、蔵王での春合宿を確実に成功させることができた。女子は春合宿に向けてステップを踏み、志賀高原の春合宿を成功させることができた。また、PWについても沢やロングトレイルのPWなど様々なバリエーションのものを実施できた。
 さて、我々の代の言葉は「一意専心」であったが、言葉通りの活動をしてこれただろうか。これまで様々な問題を起こしてきて、やはり、はっきりと首を縦に振ることができないのが正直なところである。しかしながら、問題のたびに話し合ってきて、研修合宿を企画し行ってきた中で、部員のお互いの考えや共に目指す方向などが見えてきた。その中で春合宿を必ず成功させること、安全山行に向けて皆で真摯に取り組むことができた。私はこの瞬間にやっと「一意専心」を感じることができたように思う。また、度重なる話し合いによって1、2年生にも部を構成するものとしての自覚が芽生え、自ら発言することも増え、来年度に向けて頼もしくも感じた。後輩達には事が起こってからでなく、話し合いを大事にして部に対して主体的に取り組んでいって欲しい。

 

「男子」年間部活動総括  林 真司

 今年度は「一意専心」を掲げ、皆でまとまり目標に向かう姿勢を意識して合宿を行ってきた。その中で夏合宿は北海道大雪山での1週間の縦走、春合宿は当初と目標は変わってしまったものの、蔵王でのスキー縦走の計画を成功させることができた。
 夏活動では北海道での長期縦走に向けてACT1では六甲山、ACT2では石鎚山で合宿を行った。 ACT2ではパーティーの機動力を見誤り、予想を超える長時間行動になってしまい、怪我人を出してしまったことで最終的にゴール目前でのエスケープとなってしまった。雨や連日の長時間行動、さらにゴール目前での背負子搬送など、1年生には辛い合宿となっただろうが、それでも諦めずついて来てくれた1年生には感謝したい。そのミスからたくさんの事を学び、挑んだ夏合宿であったが、天候にも恵まれ、心から楽しめる合宿となった。水歩荷や水の衛生管理など大変なところもあったが、それ以上に北海道の山々を感じることのできる良い合宿となった。
 冬活動では秋合宿を問題なく行うことができたものの、冬季ACT1では下山が遅れ、遭難騒ぎを起こしてしまった。また、怪我人も出してしまう事態となってしまった。問題点はたくさんあった。それらの問題点を解決するために一時活動を休止し、基礎の基礎に立ち返り話し合いを重ね、冬山研修合宿を行った。新しいゼミナールを作成して行ったり、長時間全員で話し合うことで、一度立ち止まり、自分達に内在する問題を見つめ、活動について考える密度の濃い合宿となった。その結果、春合宿も当初の目標とは違った、自分達の問題を解決できる、より基礎を重視したコンセプトで行うこととなった。そういった反省を活かして行った志賀高原での冬季ACT2では、安全山行を徹底するべく企画し、それを実
践することができた。そして迎えた蔵王での春合宿でも安全性、機動力をもって成功させることができ、パーティーの底力を感じることができた。また、好天の中蔵王の景色を満喫することもできた。
 こうして1年間を振り返ってみると問題の多い1年となってしまった。この1年合宿で起こった問題は全てパーティーとしての未熟さからくる問題である。上級生は1年生を含めたパーティーの本当の実力を正確に把握すること。リーダーがパーティーにおける最終判断権を持ち、全員を把握し管理すること。そして、パーティー内でコミュニケーションを取り、全員で状況、判断を共有すること。問題が起きたのはこういった基本的なことを徹底できていなかったからである。また、振り返ってみるとこういった問題はミーティング、トレーニングなどの普段の態度にも垣間見えていた。普段の生活から事故の前兆は見えていたのである。事故を起こし、話し合いを行う中でそのことを痛感した。来年度からはそういった普段のところから自律し、まとまりを重視して活動していってほしい。
 この1年我々は多くの失敗と同時に多くの事を学ぶことができた。そしてその失敗をもとに問題を克服し、春合宿を成功させることができた。後輩達にはこの失敗に学び改善していく姿勢を忘れず、この1年の経験を活かして素晴らしい代を築いていってもらいたい。

 

「女子」年間部活動総括  山口 佳陽子

 今年度は、新しく入った1年生に山の魅力を知ってもらうことと知識や技術の伝承を目標として活動してきた。まだまだ教え切れていないことがあり、来年度彼女たちが女子の最上級生となってパーティーを引っ張っていくには不安が残るが、この1年を通して1年生も私たち上級生も大きく成長できた。夏のACT1では六甲山でこの部の活動を知ってもらい、山行の基礎を身につけた。 ACT2では雨の中長時間行動したことや、重いザックを背負って歩いたことで心身ともに鍛えられた。そして夏合宿では前半はまたもや雨に降られ、暴風にも吹かれ、そのような状況の中でも足を止めずにしっかりと着いて来る1年生には感心した。後半は晴れの立山を堪能することができ、少しは山の良さを伝えることがで
きたのではないだろうか。
 冬活動ではアタック形式で滑降をメインに行ってきた。 ACT1では日帰りツアー、ACT2では1泊のツアーと徐々にレペルを上げていった。春合宿は志賀高原で行い、あいにくの天気だったが無事に全員で踏破することができた。正直なところ、今年度は後輩が退部していなくなってしまうという事態は避けたかったし、上級生は昨年度冬活動を少ししか行っていなかったのでどこまでできるか心配であった。しかし皆弱音を吐かずに最後までやり遂げることができた。1年生にとっては体力的にも精神的にもきついこともあっただろう。上級生も忙しく負担も大きかっただろう。だがこうしてすべての合宿を終え、次の代へとバトンを繋げられたことは大きな成果であった。
 しかし、1年間活動をしてきた中で、反省点もいくつか残ってしまった。
 一つ目に、合宿に入る前の下調べが不十分であることが多かった。装備やコースの状況、ルート取りなど下界でしっかりと確認しておくべきだった。
 次に、今年度の初めに常に1年生の状況を見ながら合宿を考えていこうと目標を立てた。それにもかかわらず、訓練日程の面において特に冬季合宿では上級生目線で考えてしまった。1年生のことを考えるともっと余裕のある日程で計画すべきだった。また、指導面においても上級生目線になっていたところがあった。私たち上級生にとっては基礎として身に着いていることでも1年生にとっては知らないことが多いので、説明を疎かにせず一つ一つ丁寧に指導する必要があった。その反面で少し手伝いすぎることもあった。上級生が手を貸すべきことと1年生が自分で考えて行動するべきことのメリハリが付けられていなかった。
 最後に、今年度は上級生か4年生しかおらず、初めの頃は就職活動等で忙しく全てのトレーニングやミーティングには参加できなかった。仕方のないことかもしれないが、現役として活動する上でトレーニングは欠かせないし、1年生とも交流を密にするべきだった。また、1年生の指導を男子に任せることも多く、係の仕事等男女で違いのある箇所もあり、そのギャップに戸惑わせてしまった。今後は女子下級生への指導は基本的に全て女子が行うか、男女間の差異をなくすよう話し合う必要があると感じた。
 改めて振り返ってみると反省の多い年になってしまった。来年度は以上の点を踏まえて活動を行ってほしい。上の学年がおらず、人数も少ないので苦労するだろうが、元気な女子パーティーを築き上げていってほしい。
 最後になりましたが、今まで支えて下さった皆様には深く感謝しております。本当にお世話になりました。

 


金バッチを受け渡し、幹部の交替を行う

 新幹部紹介

 
 主将・松本 伸也  主務・中川 貴春
 商学部・高等部  経済学部・岡山白陵 
 関学ワンゲルをこれまで以上に盛り上げていけるよう努めていく所存です。今年の代の言葉である「万思一行」を胸に刻んで、 部員一丸となって日々精進していきたいです。基本を大事に、かつ挑戦する心を忘れず、自分たちらしい活動を行っていこうと思います。至らぬ点も多い私たちですが、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

 主将とは別の視点で部を支え、また主将をサポートできるよう1年間務めていきたいと思います。また常に部に不足している部分を模索し補いながら、前進していけるように自身が部の成長の鍵であることを自覚し、堂々とこの職務を全うしたいと思います。自分たちができることをこの一年間で全力で取り組んで参りますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。


今年の代の言葉は「万思一行」
現役部員の造語で、「一つの行いをする際、その行い
に対してあらゆることを深く考える」という意味です。



年間部活動方針   松本 伸也

 今年の代の言葉は「万思一行」とする。「万思一行」とは、「一つの行いをする際、その行いに対してあらゆることを深く考える」という意味を含ませた言葉である。この言葉を掲げることにした背景には昨年度の事故の影響が大きくある。事故後、連目ミーティングを重ね、「考える」ことの重要性を痛感した。今年度は安全登山を徹底することを誓い、1つの山行に対し様々なことを「考える」ことを大事にして活動を行っていく。
 今年度も男女共に合宿では、夏季は夏山縦走、冬季は山スキーを中心に活動を行う。今年度は女子活動の最上級生が2年生であり、男子のフォローが必要である。部活を滞りなく進めていくために、男女が上手く連携を取ることが重要になるだろう。「関学ワングル」として男女一丸となって活動していく。
 ここ数年、部内で体育会という意識が薄れてきているように感じる。体育会である以上、目標を掲げ、全員で共有しその達成に向けて日々トレーニングに励み、ステップを踏みながら少しずつ前進していくことが必要である。目標を達成させることは重要だが、同様にその達成に至るプロセスも大事であると考える。
 昨年度は事故が起こったが、そのようなことが今後一切あってはならない。再度安全登山の基盤を構築し、定着させることが我々の使命である。山行の検討段階に多くの時間を費やし、入念な準備を行う。また、様々な山岳地帯の事故について知り、全員で考えることで登山に付随するリスクを把握し、事故防止に努める。さらに、国立登山研修所のリーダー研修会や日本雪崩ネットワーク主催のアバランチナイト講習会などへ積極的に参加し、安全登山を行うための知識を増やしていく。
 我々には日頃の部活動すべてが山行に繋がっているという意識が大事である。部内の規律の遵守、例えば挨拶、時間厳守や部室・倉庫の整理整頓といった基本的なことから徹底し、トレーニングやミーティングを締まった雰囲気で行う。また、部員間のコミュニケーションを大切にし、部の現状把握や方向性の確認についての話し合いを定期的に全員で行っていく。
 加えて常に心に留めておきたいことは、関西学院大学の体育会としての「繋がり」や、関学ワングルとして部活動の維持・発展に努めてこられた多くのOBの方々との「繋がり」である。自分たちが活動することができているのは様々な「繋がり」があり、多くの方々に支えられているからである。感謝の心を忘れず、謙虚な姿勢で日々過ごしていきたい。
  「万思一行」をし続けることで、自分たちの活動の幅をさらに広げていく。今は不可能と思われる山行も、皆の努力と情熱があれば成功できると信じて進んでいきたい。今しかできない、自分たちにしかできない活動を全力で行う。山という大自然のフィールドで楽しむことを忘れず、各々が自身を成長させていく。そして、各々が関学ワングルとしての誇りを持ち、胸を張って活動を行っていくことを誓う。

 

 「男子」活動方針  松本 伸也

 春合宿を最終目標として掲げ、夏季活動は冬季活動の基盤作りとして位置付ける。その中で夏季活動の目標は夏合宿とし、まずば夏合宿の成功に向けて尽力する。春合宿は縦走にアタックを取り入れた計画を、夏合宿は藪漕ぎを含めた長期縦走の計画を予定している。
 昨年度は前述のように問題が露呈した1年であった。 しかし、部員全員で地道にミーティングを重ね、安全登山の取り組みを行い、春合宿を成功させた。部を立て直すまでの道のりは厳しいものだったが、この経験を今後にしっかり活かしていくべきだ。今年度は引き続き安全登山について熟考し、安全登山の基盤をしっかりと整え、次世代へ引き継いでいくことが我々の使命であると感じている。
 我々の代ではあらゆる面においてパーティーのレベルアップを図りたい。それは、安全登山を行う上でも必要であり、何より自分たちのしたい活動を存分に行っていきたいからである。パーティーのレベルアップのためには以下のことが必要である。
 まず、しっかりとした組織を作る必要がある。リーダー層、上級生、1年生がそれぞれの立場での役割を果たす。さらに、各々で自分が部に貢献できるところを考え、主体的に取り組む。このようにして組織力を向上させていく。そして、昨年度の課題として挙げられるトレーニングに力を入れる。自分たちは体力不足であることを自覚し、それぞれが危機感を持ってトレーニングを行っていく。トレーニングメニューも再検討し、山行に直結するようなトレーニングを実施する。各々が明確な目標を掲げ、日々トレーニングを行う習慣をつけるところから始めていく。大事なことは「地道に、継続して」行うことであり、全員で切磋琢磨するような環境にしたい。また、山に登る上で必要な知識を増やす必要がある。天気予報の技術やファーストエイドの知識など、既存のゼミナールでは捕えない部分は書籍などを使用して積極的に学ぶ。
 1つの山行の準備・実践・反省をこれまで以上に大事にし、それぞれにおいて 「万思一行」を実践する。入念に調査し多角的な視点で準備を行う。そして、山では計画の変更やトラブルに臨機応変に対応できる力、現場力を養っていく。山行の反省はより深く掘り下げて行い、想定と実際の違いや露呈した問題についてしっかりと話し合い次に活かす。成功したとしても現状で満足せず、謙虚な姿勢で成長していきたい。
 そして、我々には正確に先を読む力が必要である。山行中はもちろん、日頃の部活動から先々を見据えて行動しなければならない。目標達成のために今自分たちがすべきことは何か、各々が日々考え、ミーティングを重ねていき、最終目標である春合宿の成功を掴み取りたい。
 これらの行いの根底にあるのは「万思一行」の精神である。1人1人が自分の強みを活かし、活力のある、粘り強いパーティーを作っていく。そして、合宿を終えるごとにまとまりが強くなり、組織力が上がっていくようなパーティーを目指す。1年聞たゆみなく成長し続け、歴代最高のパーティーを築きたい。

 

「女子」活動方針  柴野 智子

 今年度の女子活動は安全登山を第一にして活動を行っていく。昨年度の女子活動には事故はなかったが、道に迷うことが多く不安を感じることがあっだ。そのため、合宿を成功させるために必要な技術を基礎から見直す。そして、それらをしっかりと定着させ、来年度へ向けての基盤づくりになるような1年にする。
 春合宿を1年間の最終目標とし、夏合宿はその基盤づくりとして捉える。活動内容としては、夏は南アルプスでの長期縦走、冬はアタック形式の山スキーを予定している。そして、1年生に山の魅力を知ってもらい、楽しいと思ってもらえるような活動をしていきたい。
 今年度は2年生が女子の最上級生となり、男子の上級生に合宿に参加してもらうことになる。部活動は基本的には2年生主導で行う。スケジュールなどに関しては、男子の上級生と話し合うが、頼りすぎることがないよう、しっかり自分たちで考えることを大切にする。生活技術や行動技術など1年生に指導できる部分は責任を持って指導を行う。一方、読図や天気の予報などの技術はまだ不十分であるため、男子の上級生の指導を受けながら、1年生とともに成長していきたい。また、この機会に男女の連携を深め、部全体で団結していきたい。
 安全登山を行うためには、体力の向上や山の知識の習得など、下界での様々な準備が重要となる。山で必要な体力をつけるために、トレーニングはしっかりと合宿を見据え、全員が明確な目標を掲げて行う。また、定期的にトレーニングを振り返る機会を設けることで、意識の低下を防ぐとともに、反省点を次に活かし、より良いトレーニングを行う。装備、気象、衛生、ロープワークの知識や技術はゼミナールによりしっかり身につける。読図、天気の予報は書籍などを通して下界で知識を深め、山行中に実践する。1年生のことを考慮した上で部活動を行うためにも、ミーティングに参加してもらい、全員で情報共有をし、積極的に意見を取り入れる。
 1年間「万思一行」の精神を忘れず、全員が今、自分たちがすべきことは何かを常に考え、安全登山の基盤を作り、すべての合宿を成功させたい。1人1人が主体的に部活動を行い、充実した1年にしよう。



新幹部

 主将 松本 伸也
 主務 中川 貴春
 副将  長谷川 裕大
 女子リーダー  柴野 智子
 会計  長谷川 裕大 



 新1回生紹介

 男子8名、女子3名の新入部員をご紹介します。

 名前 安積 黎
 学部・出身 法学部・淳心学院
 経験スポーツ等 剣道
 入部動機 よく父に山へ連れ出されていたので、自分も本格的に山に登ってみたいと思ったから
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  色々な山に行ってみたいです
 名前 安藤 誠
 学部・出身 総合政策学部・高等部
 経験スポーツ等 野球
 入部動機 山スキーに興味があるので
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  山スキーをすることと、北アルプス縦走
 名前 宇野 大志
 学部・出身 経済学部・履正社
 経験スポーツ等 剣道
 入部動機 中学生の時、山に登っていて、本格的に登りたいと思ったから
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  山に登ること
 名前 小笠原 碧
 学部・出身 文学部文化歴史学科・千里
 経験スポーツ等 水泳・ハンドボール・バスケットボール・陸上競技
 入部動機 両親がワンゲルをしていたので興味を持ちました
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  下山後の温泉、絶景
 名前 小林 拓未
 学部・出身 法学部法律学科・北須磨
 経験スポーツ等 水泳・ドッジボール・野球・陸上競技
 入部動機 登山・スキーに興味があり、部活に入りたいと思ったから
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  山スキー、色々な所へ行くこと
 名前 清水 真優
 学部・出身 文学部文化歴史学科・茨木
 経験スポーツ等 水泳・バスケットボール
 入部動機 山に行ったり、景色を見る事が好きなので
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  山頂からの景色を見ること、山スキー
 名前 田村 一正
 学部・出身 理工学部生命科学科・高等部
 経験スポーツ等 水泳・スキー・テニス
 入部動機 山スキーをしてみたくて
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  冬の山スキーがとても楽しみです
 名前 深見 俊貴
 学部・出身 法学部政治学科・帝塚山学院泉ヶ丘
 経験スポーツ等 サッカー
 入部動機 パタゴニアの服を実用的に使いたかったから
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  山頂からの眺め、野生動物との遭遇
 名前 森本 凌太郎
 学部・出身 経済学部・高等部
 経験スポーツ等 陸上競技
 入部動機 以前から山に興味があったのですが、行動に踏み切れずにいる所に知人からワンゲルを勧められ、面白そうに思ったから
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  今まで見た事のない壮大な景色を見ることと、山頂に登りきった時の達成感を感じること
 名前 山崎 すみれ
 学部・出身 文学部総合心理学科・神戸女学院
 経験スポーツ等 水泳
 入部動機 自然に興味があるため
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  色々な山に登ること
 名前 渡辺 貴大
 学部・出身 国際学部・帝塚山学院泉ヶ丘
 経験スポーツ等 サッカー
 入部動機 自然や山登りが好きだったから
KGWVでやりたいこと・楽しみなこと  山頂からの景色を見ること


  

  

  

  

  

  

  

 文・写真 小山(H9卒)