KG山遊会6月例会
「甲山八十八カ所めぐりと観音山」


日時: 平成27年6月21日(日)  午前9時30分 阪急仁川駅西出口集合

行先: 甲山88ケ所巡りと観音山

参加者:(先達) 西谷恒行(40年卒)
    浜地(35年卒)、木村(36年卒)、寺西(37年卒)、岡村(39年卒)、松村(39年卒)、
    宮崎(42年卒)、板野(42年卒)、久保(46年卒)、和田(54年卒)
   (反省会参加)富田(35年卒)、岡田(38年卒)、田花(38年卒)、※ 松村(39年卒)は山行のみ参加

コースタイム:阪急仁川9:35 〜(仁川の地すべり記念館見学)〜10:30 甲山森林公園 10:50 〜(甲山88ケ所巡り)〜 12:20 神呪寺・昼食 13:00 〜13:45 鷲林寺 14:00 〜 14:30 観音山 14:50 〜 15:25 鷲林寺バス停

行動記録
梅雨の真只中、雷警報の出ている天気予報であったが、地元の山でもあり決行する事に。
仁川駅からは、様変わりに変わった街並みの中、通い慣れた川沿いの道を進む、天候は薄日が差すまでに好転気配。

関学への分岐を過ぎ、さらに進むとドン詰りの所にある百合野町地すべり記念館に行きつく、1995年の阪神大震災によって大規模な地すべりが発生し、家屋13戸が押しつぶされ34名の犠牲者を出した地点であり、災害現場の一角に本資料館が建てられている。館長の薦めでビデオ映像を拝観し、地震の恐ろしさを再認識する。地すべり館の急な斜面を登り、甲山森林公園へ、公園入口にてストレッチ体操を行い、いよいよ甲山八十八か所めぐりのスタートである。

 一般庶民にとっては四国までの交通手段が難しかった江戸時代に、誰でも四国巡礼を体験できるよう、甲山の麓に位置する神呪寺境内一帯に建立された四国八十八か所のミニ巡礼地です、全行程は約2`強、急坂や岩場を縫う山道のコースであり、昔の人が祈りを込めて建造されたいろんな表情の石仏が並ぶ石仏めぐりの道です。
まず駐車場の横にある一番の札所(石仏)にお参りする、一乗院 霊山寺の釈迦如来、仏さまの隣には御大師様(弘法大師)がいらっしゃいます。

ドライブウエイ沿いに2番から13番までお参りし、神呪寺手前から横のあぜ道に入り14番から26番まで、フェンスを越え道を挟んで27番から44番までいろんな表情をした石仏が並んでおり、小さな紙片に各札所の番号と四国の寺院名が記されています、道も整理されており、各自巡礼している気分でお祈りを捧げながらのウオーキングを楽しむ。



阿波の国から土佐の国に入り、再びフェンスを越えて、今度は伊予の国に、結構楽しみながらの巡礼の旅気分、最終は讃岐の国の各お寺をお参りし87番長尾寺に行きつく、そこからは神呪寺に戻り、昔のトレーニングを思い出させる急な105段の石段を登れば、結願札所の第八十八番にたどり着き、無事に甲山八十八か所めぐりを終えました。
大阪平野を広々と見渡せる神呪寺の展望台にてランチタイムとする(12:50)。


昼食後、北山貯水池を経て鷲林寺観音堂へ、昼食後のワンピッチ、蒸し暑い中での登行はきつい、観音堂で浜地さんと宮崎さんと別れ、残りのメンバーは観音山へ、登りは展望の良いパノラマコースへ、岩場のある急な登りを40分強一頑張りで526mの観音山山頂へ、吹き抜ける爽やかな風と山頂からのすばらしい展望が疲れを癒してくれる、下りはゆるやかなせせらぎコースを一気に駆け降りる。

鷲林寺バス停到着15:25にて、本日の行動を終了、バス・電車に乗りついで西宮北口の反省会場の「わたみん家」へ、16時少し遅れて到着
冨田先輩ほかのメンバーと合流し、楽しい反省会の宴を楽しむ。

記録:久保・岡村 写真:板野