KG山遊会4月度例会

「青谷道・岩尾根から摩耶山へ」

日時    平成26年 4月26日(日)
先達    松村祥二・角野公章
参加者   浜地・福島(35卒)那波(37卆)岡村(39卒)丹羽(41卒)板野(42卒)中島(53卒)和田(54卒) 以上10名
反省会参加者 富田・寺西(37卒)岡田(38卒)宮崎(42卒)久保(46卒)
コース 青谷道から行者堂-岩尾根-麻耶山  
     王子公園駅〜青谷道〜行者堂〜岩尾根〜麻耶山(昼食)〜アゴニー坂〜長峰山〜六甲駅
反省会会場 16時30分より、「贔屓屋」阪急六甲店にて

行動記録
AM9:00阪急神戸線「王子公園」駅に集合、19日開催予定が雨の為一週間遅れての開催となる。
今日は絶好の小春日和、駅のすぐ北側にある公園にて軽くストレッチして大勢のハイカーにまぎれてスタートする。
青谷川に沿ってアスファルトの道を登っていくと青谷道の登山口に出る。
登山口からは幅の狭い急な道になるが、車の通れる道であり、毎日登山のメンバーが行き交う道である。
「おはようございます」と挨拶を交わしながら登って行く、さわやかな朝である。


やがて茶畑のある茶園「静香園」を通過し、毎日登山のチェックポイントの茶店あけぼの茶屋に出る。そこからワンピッチ弱で行者茶屋跡に着く。
今は昔の面影もなく小屋の跡形すらも無くなっており、残骸であろう石が散らかっているだけである。
ここからが今回のメインル−トである麻耶アルプス(岩尾根)の始まりです。
従来のルートを登られる浜地先輩と別れて残りのメンバーは青谷道のメインルートを外れ踏み跡を頼りに、老婆谷の方に入っていきます。
途中で老婆谷ルートと別れて大きな岩をトラバース気味に尾根に取り付いていきます。
さすがに登りは急峻であり、岩や木につかまりながらの喘ぎの登攀を続けると南側の展望が開けてき、青谷から神戸市街が一望できる様になりそこで一本を取る。


さすが「摩耶アルプス」といわれるだけの絶好のロケーションである。
吹き抜ける風が爽やかであり、暑さを忘れさせてくれるが北側には、まだこれから登る尾根の稜線がはっきりと見渡せるだけにゆっくりとは休んでいられない。
そこからの急な登りを登りきると、市ケ原からの六甲全山縦走路に合流する。
合流点で小休止し、最後のひと踏ん張りを頑張れば、摩耶山の山頂の掬星台に到着する。
掬星台は春のイベントで、多数の店舗が出店されており、大賑わいでした。
浜地先輩と合流し、神戸市街から空港まで遠望できる眺めの良い展望台にてランチタイムとする。
掬星台からはアゴニー坂をくだり、杣谷峠へ向かいそこから左にルートを取り、長峰山を目指します。
長峰山への道は途中にいくつものアップダウンがあり、下っては登り、下っては登りでウンザリするほどでした。頂上の天狗塚の大きな岩の上で大休止です。


正面に摩耶山を見渡せる大きな岩の上を吹き抜ける風が爽やかで暑さを忘れさせてくれます。しばしの休息の後、出発。
長峰山からの下りも結構急な所もあり、70歳を越えたメンバーの膝にはこたえます。
やがて展望の良い伯母野山住宅街に出、今回の山行は終了です。後は、一路阪急六甲の反省会場へ。
富田・寺西・岡田・宮崎・久保の各メンバーと合流し総勢15名の反省会で盛り上りお開きとなりました。                     




写真 板野宣正 記録 岡村重夫