KG山遊会10月例会

奈良・額井岳  「大和富士」へ

日時:平成27年10月25日(日)
    午前8時15分 近鉄鶴橋駅 ホーム前方集合
行先:奈良・額井岳(大和富士)

参加者:(先達) 浜地秀行(35年卒)、岡田晋也(38年卒)、
     岡村(39年卒)、松村(39年卒)、板野(42年卒)、和田(54年卒)   以上6名 
コースタイム:近鉄鶴嘴駅8:33=榛原駅9:23=バス=天満台西9:40〜10:10休息〜10:40十八神社〜11:20分岐通過〜11:45額井岳山頂着12:30 〜13:10戒場峠13:20〜13:50山辺赤人のお墓〜天満台東3丁目=榛原駅=枚方駅   反省会会場「李朝園」へ
    
行動記録
まずもって、故山田耕作さまに、謹んで哀悼の意を表するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
我らの親愛なる同志である山田耕作さん(げんやんさん)が急逝され、そのお通夜・お葬儀があり、1週間順延しての開催であり、参加メンバーが心配でありましたがその予想がまさしく的中し、少ない6名の参加となりました。 

今日は「大和富士」とも称される美しい山容の奈良・額井岳へのハイクです。
8:33発の名張行きの急行に乗り揺られること50分強で榛原駅到着です。駅より奈良交通のバスに乗り込み天満台西4丁目にて下車、高級住宅街の中を少し進むと、紅葉した田園風景が開け、その彼方に秀麗なる姿をした額井岳への展望が開けてきて、素晴らしい山里の風景にひたらせてくれました。二人連れの山ガールにシャッターを押してもらっての記念撮影を終え、出発す。


東海自然歩道を少し進むと古びた神社に着く、十八(イソハ)神社である。
秋晴れの田園風景の中、快適な談笑しながらのウオーキングを楽しむ。11:25分岐を通過、このあたりから少し急な登山道になるも、今日は少人数のメンバーであり、ゆっくりペースを合わせ、呼吸を整えて全員そろっての額井岳登頂となる(11:45)。
ゆったりとした山頂には水神さんが祀られており、「雨乞いの山」でもあったらしい。
頂上からの展望は周辺の木々が大きくなっており余り開けていないが、室生、曾爾の山々、遠くは吉野・大峰の山々など南側の展望だけは楽しむ事が出来ました。

ゆっくりとした昼食を取り、12:30山頂を出発する。
山頂より東隣の戒場山へは樹林内の山道が続きますが、当初は急な下りがあり、途中何カ所もロープが張られており、雨の降った後などは一苦労すると思われる所を通過、その急坂を下りきった台地が戒場峠であり、そこで小休止する。
峠より戒場山に登り戒長寺を経由する縦走コースもあるが、本日は峠より下山するコースを取る事として13:20下山開始す。


紅葉とすすきの咲き誇る田園風景の中を快適に下ると林道に出る。そこを少し下った所に万葉歌人の山辺赤人のお墓・五輪塔のある所に出る、「田子の浦ゆ、うち出でてみれば、眞白にぞ、富士の高嶺に雪は降りける」の歌で有名な歌人の静かな墓所でした。

そこで一本を取った後、登山道を一気に下ると西天満台東3丁目のバス停に到着する。
予定より一台早いバスに飛び乗り、榛原駅へ。
枚方駅前 李朝園にて、少人数でしたが「げんやんさん」を偲んで一献献上いたしました。

                      記録:岡村 写真:板野