KG山遊会4月例会 信貴山から高安山へ


日時: 平成28年4月10日(日)
    午前10時 近鉄大阪線 恩智駅集合

行先: 信貴山〜高安山

参加者:(先達) 松村祥二・角野公章(S39年卒)
      濱地(35年卒)、木村(36年卒)、玉川(37年卒)、岡田(38年卒)、岡村(39年卒)、西谷(40年卒)、丹羽(41年卒)、宮崎(42年卒)、板野(42年卒)、和田(54年卒)
    (反省会参加)川田(45年卒)  反省会場 上六「だんらん」

コースタイム:
    恩智駅10:00出発〜10:10石器公園20〜10:45恩智神社10:55 〜11:25峠手前11:30〜11:50のどか村12:00〜12:20児童公園(昼食)〜13:00〜13:45信貴山山頂14:00〜14:50高安山頂上15:00〜15:45信貴山口駅到着==16:09上六着 反省会場へ

行動記録:
近鉄大阪線恩智駅にAM10:00集合。参加者は12名が参集、天候はうす曇り。先週木曜日の雨風で、花見も終わりかと心配されましたが、桜やミツバツツジ、スミレやタンポポ等、春らしい草花に囲まれた花見山行になりました。
AM10時に出発し5分くらい歩いた所にある公園で素晴らしいさくらの花を見ながらのストレッチ体操。
寺西先輩が不参加の為玉川先輩が代行される。
10:20公園を出発、本日の山行をスタートする。
170号線を渡り恩智街道を右に折れ、途中さくらの名所である恩智城跡(この地の豪族恩智左近が築いた自然の高地を利用した城郭で前方に大阪平野を一望のもとに見渡せる)に立ち寄り記念のスナップ写真を。
恩智街道に戻り、石標が点在するなだらかな登り勾配の坂道を行く。
恩智神社に向かう最後の急な石段を登り、恩智神社境内にて休憩する。

恩智神社から舗装されたちょっと急な坂道を進むと、そこからは山道に入る。
整備された穏やかな道が続く。谷側には所々桜の花が見渡せ、足下にはスミレの花が群生している。
11:25近畿自然歩道と交わっている峠の手前で休憩する。
登るにつれて桜の花の眺めも素晴らしい峠を越えて高安山霊園に沿って平坦な道を進む。
道端にはスミレやタンポポの花が咲き乱れ我々の目を楽しませてくれる快適な山歩きである。
20分ばかり歩くと農業公園「のどか村」に到着する。
「のどか村」は、入場料大人600円、イチゴ狩りや芋ほりも出来、バーベキュー場もあり家族連れで大層賑わっていました。
トイレ休憩を取り12:00信仰の山信貴山に向けて出発する。
車道から右側の道に入り、車道に沿った山道を行く。
しばらくすると道路を横切る陸橋を渡るが、そこからの桜の花やミツバツツジの花の眺めが素晴らしく、暫し眺めを堪能する。
橋を渡り少し下るととっくり池に突き当たる。とっくり池に架かっている吊り橋を渡り、車道沿いの児童公園の芝生で花見をしながらのランチタイムとする。

13:00昼食を終え出発、大門池に架かっている有形文化財の開運橋を渡る。
橋の上から見る桜の眺めは最高に素晴らしかった。
信貴山のシンボルである巨大な張子の虎の前で記念撮影し、本殿を目指す。
途中、千手院で柴燈大護摩供の護摩供養を行っており、しばらく見学する。
朝護孫子寺に立ち寄り、鳥居が連なっている舗装されたつずらおりの急坂を登って行くと信貴山頂上に着く。
聖徳太子の時代から信ずべき山・貴ぶべし山として信仰されてきた信貴山であり、山頂からは金剛・葛城の山々が遠望できます。
山頂の本殿でお参りし、14:00出発、信貴山城跡を通過して高安山に向かう。


信貴山のシンボル 張り子の虎


信貴山山頂にて

信貴山を下り、弁財天の滝の別れ道から登りになる。
しばらくすると平坦な道になり皆のピッチが快調に進む。
天智天皇の時代に建てられた高安城址倉庫跡に立ち寄り、信貴生駒スカイラインの車道を渡り、生駒縦走歩道に出るとすぐ右手に高安山への登り口がある。
急坂をひと頑張りすると高安山山頂487mである。


山頂で一休みして15:00出発。
生駒縦走道路に出て、西信貴山ケーブル駅に5分くらいの分岐で、浜地・岡田・宮崎の三名がケーブルで下る事になり別れる。
残りのメンバーは信貴山口駅への急な坂道を下る事にする。
落ち葉で覆われた岩がゴロゴロする歩きにくい急坂を松村先達は快調に飛ばす。
ワンピッチ強で無事に信貴山口の駅に到着(15:40)。休む間もなく46分発の電車に飛び乗り上六の反省会場、居酒屋「だんらん」へ。
ケーブルで降りたメンバーと反省会に参加された川田嬢を交え、松村先達選定のヘルシーな野菜料理を中心においしい料理とお酒を頂き、楽しく歓談し、4月の春の花見山行を締めくくりました。


記録:松村 写真:板野