KG山遊会8月例会
ワンゲル慰霊祭と飯綱山登山

期間  平成28年8月19日(金)〜21日(日)

山域・地域 長野県/戸隠高原・飯綱山

現地連絡先 〒381-4101 長野県長野市戸隠越水が原3672-2   TEL&FAX 026-254-2565

山行目的 山遊会8月度例会 KGWV/山田耕作さんの慰霊祭

参加メンバー
先達 : 岡村重夫
松村祥二,中島憲二,宮崎洋光,板野宣正,三好英美,楠田育伸
慰霊祭参加者:岡田晋介,田花紀子,山田典子,石井博之,丹羽建蔵ほか38年同期メンバー多数

行動記録

8月19日(金)
チャーターバスを用意してと計画していたが、残念ながら思ったほどのメンバーが集まらず。
岡村・宮崎・三好、三氏の車に分乗する形で、夕刻に関学戸隠山小屋入りする。

8月20日(土)
飯綱山(1917.4m)登山
起床AM6:30山小屋の生活は、下界の生活では考えられない位快適で毛布をかぶっての就寝でした。
現役の用意してくれた懐かしい朝食を無理やりに押し込んで、AM7:30飯綱山パーティ5名出発す。


飯綱山は、長野市での最高峰(1917.4m)で長野市民の山と親しまれている、北信五岳の一つである。
戸隠スキー場の所に出ると戸隠連峰と高妻山が屏風のように聳えている素晴らしい眺めに感激する。
天候は晴れで絶好の登山日和の様であり、先ずは安心して、スキー場の中の斜面をゆっくりと登る。

昔、スキーで滑った懐かしいゲレンデを39年卒の三名と51年卒の二名で快適に歩む。
ピンクや黄色の花が咲き誇っている緩やかな斜面を、忘れてしまった花の名前を思い出しながらの快調なピッチで進む。
特にひと回りも若い二人は元気でカメラマンとして縦横無尽に動いてくれる。頼もしい限りである。
リフト沿いの急なガレ場を登ると、ルフトの終点手前に瑪瑙山頂を示す道標が現れ、ようやく登山道らしくなったと思う間もなく瑪瑙山(1748m)山頂に到着する。


頂上より展望は最高で、黒姫山から高妻山・戸隠連峰その向こうの後立山連峰までが一望できる。
瑪瑙山頂で小休止して、飯綱山との鞍部に向けての急な下りにかかる。75歳のロートルには、この下りが膝にこたえる。
15分位で下り終え、飯綱山への登りに取り付く。
鞍部からの登り返しは今回唯一の急登の区間であり、汗にまみれながら一歩一歩喘ぎながら登る。
途中で一本取り、一頑張りすると、霊仙寺山からの縦走コースに合流し、稜線をしばらく行くと飯綱山山頂に到着する。

山頂で南登山道から登ってきた則定部長一行と合流出来、記念撮影を行う。
山頂でゆっくりとランチタイムを取る。
あいにくガスがかかり始め、南方面の展望が開けず、360度の展望は無理でしたが、戸隠連峰・黒姫山方面は展望が開けており、まずまずの展望を楽しむ。
AM10:50山頂を出発し、西登山道への下りに入る。
しばらく下ると飯綱大権現神社が奉られている南峰にでる。
この山にはピークが二つあり、北にあるピークが本峰である南峰からの下りの斜面にはいろんな高山植物の宝庫であり、花の写真を写しながらの下りがしばらく続くが、そこから先は岩がゴロゴロした急な下り道が続き、雨で湿った道は滑りやすく結構厳しい下山路で苦労するも、約一時間強で、萱の宮神社に到着する。
神社よりは、道幅も広くなり傾斜も緩くなり快適な下り道になる。カラマツ林の中をワンピッチ強で中社からのドライブウエイに出る。
そこから約20分で待望の神告げ温泉に到着する。
神告げ温泉でゆっくりと疲れを癒し、宮崎タクシーに迎えをお願いして、山小屋到着。PM15:30。冷えたビールで乾杯して本日の山行を終了する
板野カメラマンは、終日単独行動、奥社〜鏡池〜森林植物園をワンデリングする。

8月21日(日)
関学ワンダーフォーゲル部・OB会合同慰霊祭記念礼拝    
AM9:00〜   
司会 堺 (昭和38年卒 関西学院教会)・中嶋(現役3年生 主務)

式次第
前奏・讃美歌 312番「いつくしみ深き」
聖書      ヨハネによる福音書14章1〜3節
祈祷・式辞  物故者指名    山田耕作さま(昭和38年室)ほか    
追悼のことば  岡田晋介さまほか
讃美歌     405番「また会う日まで」
頌栄      541番「父、み子、みたまの」
後奏 ・ 献花 ・ 挨拶(則定部長)



慰霊祭終了後、現役・OB懇親のバーベキューが催され、現役の溌剌とした若さに元気を貰いました。
故山田耕作さまの慰霊祭には、奥様をはじめ、昭和38年卒のメンバーが多数列席され、また山遊会のメンバーも多数列席され、岡田代表の追悼のお言葉に、ありし日の耕作さんを偲んで参りました。
どうぞ、やすらかにお休みください、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。