KG山遊会 2月度例会

第103回例会 「青谷道から摩耶山へ」      

日時: 平成28年2月21日(日)
     午前9時30分 阪急・王子公園駅 東口集合
行先: 六甲・摩耶山(698m)
参加者:(先達) 森川嘉也(38年卒)
      浜地(35年卒)、木村(36年卒)寺西・玉川・巽(37年卒)、松村・岡村(39年卒)西谷(40年卒)、宮崎・板野(42年卒)、和田(46年卒)、
      反省会参加--田花(38年卒)久保(46年卒)中島(53年卒)  計15名

コースタイム:王子公園駅9:30 〜あけぼの茶屋10:15-30〜行者小屋跡10:35-50〜 11:30天上寺跡11:30-40〜摩耶山山頂12:00・昼食12:50〜アゴニー坂〜徳川道〜黄蓮谷分岐通過13:50〜山田道分岐進行〜ヌケ谷沢筋にて休憩 14:35-45〜森林植物園着15:10-20〜谷上駅着16:10-16:25谷上駅発の地下鉄にて三ノ宮駅・反省会会場着16:40

行動記録:
阪急神戸線 王子公園駅にAM9:00集合。天候は快晴、一週間順延した結果が的中です。
少し風があるが絶好のハイキング日和。総勢12名の参加者が集う今回は摩耶山天上寺への参詣道として開かれた摩耶古道・青谷道を登り、裏六甲の谷上へ下る15q強のコースです。
集合場所を西口と東口を間違えていた寺西先輩と合流後、恒例の寺西ストレッチを終え出発する。
駅前の公園を通り抜け、神戸青谷の住宅街の中を川沿いに登って行くと摩耶橋に出る。
摩耶橋を渡った所から青谷道の始まりである。

いきなりの急こう配の舗装路であるが、出くわす毎日登山の方々と挨拶を交わしながらの登りであり、全員快調!
道は階段状に良く整備されており登りやすい、少し高度を稼ぐと眼下に神戸の街と海が一望でき、疲れを癒やしてくれる。
あけぼの茶屋の横を通過し、少し行くと南無不動明王と記された赤い旗が立ち並んでいる大龍院に出る。
さらに進むと清流のしたたり落ちる水場に出る。コップ一杯の水に元気づけられ一頑張りすると行者小屋跡に到着する(10:35)。
小屋跡で小休止して、青谷道の連続する登りを摩耶山めざして歩むこと20分強で旧天上寺の立派な山門(仁王門)がある。
山門をくぐれば強烈な石段の登り(ゆうに300段はある?)が続く。この急な石段を喘ぎ喘ぎ登りきった所の開けた場所が天上寺跡であり、神戸市が史跡公園として整備している(11:40)。
一本を取り後続を待っていたが、強風が吹き抜ける寒さで体が冷えてしまう為、摩耶山頂へ向け先行する。
杉・ヒノキなどの喬木が鬱蒼と茂る森林帯が山頂まで続いており、その木立の中を一頑張り登ると摩耶山山頂に出る(12:00)。

摩耶掬星台にたくさんのパーティが休憩していたが、合流して寒風を避けてのランチタイムとする。
山頂での気温が急激に下がり寒さに震えながらの昼食であった。
12:50山頂出発、すぐに急なアゴニー坂を下り、穂高湖の湖畔を通過して徳川道に入り、渓流沿いの木陰の道を快調に飛ばす。

桜谷分岐・黄蓮谷分岐(13:50)を通過して森林植物園経由で山田道を下る予定であったが、手前にて山田道への分岐道標があり、そちらのコースがショートカットである由にてそのルートを進むも、ヌノ谷を遡行する形で道があり、最終はドライブウエイまで、階段状の急な登りが続きとんだアルバイトになる。一汗かいて高山植物園に到着(15:00)、小休止して植物園の前より山田道に入る。

山田道の上部は新たな住宅団地開発の為の造成工事が進んでおり、殺風景なコースになっていた。設置されたフェンスに沿って、只々ピッチ上げて下るのみ。
途中に、弓削牧場への立て看板が出現するが、構わずに丸山川に沿って手入れされた遊歩道を行く。
最終の橋を渡った所で一本取り後続を待つも、反省会の集合時刻もあり、時間切れで出発、高速の高架をくぐればすぐに谷上駅でした(16:10)。
北神急行谷上駅発16:25の電車にて三ノ宮駅の反省会場へ。
総勢15名の反省会、美味しい料理と飲み放題のお酒で本日の山行を締め括りました。


                      記録:岡村 写真:板野