KG山遊会7月例会 神戸森林植物園から鍋蓋山へ


日時: 平成28年7月10日(日)くもり時々晴れ
    午前9時30分 JR三宮駅前バスターミナル集合

行先: 神戸森林植物園(アジサイ祭)・鍋蓋山

参加者:(山行)12名 (先達) 岡村 重夫(39年卒)
    濱地(35年卒)、木村(36年卒)、玉川(37年卒)、巽(37年卒)、那波(37年卒)、森川(38年卒)、西谷(40年卒)、丹羽(41年卒)、宮崎(42年卒)、久保(46年卒)、和田(54年卒)
    
   (反省会)2名 寺西(37年卒)、中島(53年卒)
   「がんこ」トアロード店          計14名

コースタイム:
    三宮9:20(バス)10:00森林植物園(園内散策)11:30~12:15再度公園(昼食)12:45~13:15鍋蓋山13:25~13:40七三峠~(平野谷西尾根)~14:45平野谷分岐15:10~15:45五宮神社16:00~16:05五宮バス停

行動記録:
JR三宮バス停9:30の集合であったが、定刻に行くと大勢のメンバーがバス停に並んで待ってられました やはり年寄りは朝が早い?
森林植物園行きの臨時のバスが出る由にて先発隊9名が20分発のバスで先行しての山行の始まりでした

今日は「神戸市の花」である紫陽花(アジサイ)をゆっくり鑑賞してから 鍋蓋山を目指す優雅な例会です
昨日来の大雨も上がり、蒸し暑いものの雨の心配をしなくて良い山行が出来そうである、残りの3名は、定刻9:40発のバスに乗り森林植物園へ

7月に入ると紫陽花も終わりというイメージがありますが、ここ森林植物園の紫陽花はまだまだ見ごろで残っており、園内をゆっくりと散策する
今一番の見ごろを迎えているのは大輪の白紫陽花「アナベル」でした、大きな白い花が鮮やかに花開いていたのが印象的でした

睡蓮とアサザの花がいっぱいの長谷池を一周し、青葉トンネル上の展望休憩所に登り、めざす再度山から鍋蓋山への稜線の景色を満喫し、西門より植物園を後にする(11:40)

西門よりは再度公園へのしっかりとした山道を下る、学習の森の所で舗道に出るが、少し戻って洞川湖の湖畔を巡っている歩道に入り、仙人谷ルート経由で再度公園に出る
周りのベンチには大勢の登山者が食事中でしたが、我々もその中に入りランチタイムとする(12:15—45)
12:45再度公園を出発し、鍋蓋山を目指す、トイレの前を西へ抜けて、鍋蓋北道を登ることにする


道はきれいに整備されており登りやすい稜線歩き、暑さで汗が噴き出てきますが、ひと頑張りすれば展望の開けた縦走路に出る
そこから少し登れば鍋蓋山の山頂です
六甲全山縦走の最初の難関となる山であり、大勢のメンバーが登ってきています

那波さんの友人とも合流され歓談しながらの休息を楽しむ
頂上よりの展望は少し霞んでいましたが、神戸の街並みが一望することができました


13:25山頂を出発、登ってきた道を少し戻り、七三峠への下り道に入る 峠へは急な階段状の下りが続き膝にこたえる、15分で峠に到着す
七三峠の分岐からは平野谷西尾根へのルートを取り、少し下ると二本松林道に出る
林道が奥地まで開発されてきており登山道が分断されてしまい戸惑う
途中林道を進んだほうが近くて易しいという場合もあるが、最終の分岐からは完全な尾根道に入り、稜線上のいくつものピークを上がったり下ったりの連続であり、結構タフな下りである(これが登りであれば根を上げそうなルート)
森の雰囲気が味わえて静かな道であり、日曜日にも関わらず誰一人とも出会うことが無かった、下りきった所で再度、二本松林道に合流する
ここは四差路になっており、西へ行けば有馬街道へ、東へ行けば二本松方面へ、天王寺谷へ行く道もあるが、我々は、平野谷を下り五の宮へのルートに入る

膝の故障もあり、多少、宮崎さんが遅れていましたが、ここで合流して最終のワンピッチに向かう、ここから約1.6㌔の下り道です
平野谷は暗い沢筋の道であり、やぶ蚊が多く虫対策が必要かも・・・、下って行くと沢筋の周りに青いビニールシートやトタン板で囲ったあやしげな小屋跡らしきものが出てくる、以前には人が住んでいたのであろう

そこを通り抜け少し下ると眼下に密集した住宅街が広がる所に出る
山と町がいかに接近しているかが良く理解できる
舗装された急な道を下れば五宮神社に出る
昔は太龍寺に参拝する人や有馬へ品物を運ぶ人で賑わってたらしいが今は寂びれて見る影なしで、水場もなくなっていました

仕方なしに境内の日陰で汗を冷やし着替えを済ませて、バスで反省会会場へ寺西さん・中島さんも合流し、総勢14名での賑やかな反省会になりました
                記録:久保・岡村  写真:宮崎