山遊会 6月度(第107回)例会   ポンポン山(678.8m)へ


日時 平成28年6月12日(日) 午前9時50分 JR高槻駅集合

行先 ポンポン山(678.8メートル)

参加者 (山行)10名  先達 西谷恒行(40年卒)
     濱地(35年卒)、木村(36年卒)、那波(37年卒・反省会は欠席)、玉川(37年卒)、森川(38年卒)、丹羽(41年卒)、宮崎(42年卒)、板野(42年卒)、久保(46年卒)
    (反省会)1名 岡村(39年卒)

反省会会場 JR大阪駅前 ニュートーキョー 10名

コースタイム 10:40 出灰(いずりは)バス停〜11:10 登山口 11:25〜12:35 ポンポン山(昼食) 13:15〜13:50 天狗杉(夫婦杉)〜14:10 本山寺(ほんざんじ) 14:20〜15:15 神峯山寺(かぶさんじ)〜15:35 神峯山寺口バス停

行動記録
JR高槻駅・北バス乗場に9:50am集合。梅雨特有のどんよりとした空模様の中、天気ができるだけ持ってくれるのを祈りつつ、10:07amのバスに乗り出発。
30分程でスタート地点、出灰(いずりは)のバス停着。
田植え直後の水田も見受けられる山間の集落、出灰を後に川沿いの平坦な舗装路をポンポン山登山口へとゆっくり歩く。道端に咲く色鮮やかなアジサイに季節感が漂う。

30分で登山口。橋を渡ったところで玉川先輩の「ていねいな指導」を受けつつストレッチ体操。11:25am、いよいよ山道に入る。


取り付きはやはり急登。周囲は植林された背の高い杉林で、折からの曇天と相まって
まさに昼なお暗い。おまけに風がまったくない。
20分ほど登ると灌木帯となり少し明るくなった。すぐに稜線に取りつき、風を快く感じたのも束の間、またまた薄暗い杉の樹林帯へと入る。

0:35pm、ひょっこりとポンポン山(678.8メートル)の頂上へ。3〜4人の子供が追いかけっこに興じており、いかにも都市近郊の山という感じ。
ここで昼食となる。展望は十分とはいえないが、薄日も射して雨が降らないのがありがたかった。
ちなみに、ポンポン山の名前の由来は、山頂で四股を踏むとポンポンという音がするとかで、やってはみたが結果は微妙であった。


1:15pm、ポンポン山を後に稜線を南下する。露岩が殆んどない歩き易い道(東海自然歩道)だが、両サイドの杉の植林が高く、展望はない。おまけに、やたらと「熊、注意!」の張り紙が目立ち、黙々とひたすら歩く。
途中、鈴を鳴らしながら1組のパーティが我々を追い抜いて行ったが、その若々しい姿に元気をもらう。

1:50pm、ポンポン山と本谷寺(ほんざんじ)の中間である天狗杉(夫婦杉)を通過したあたりから、道は急に下りとなり、雨もポツリポツリと落ちてくる。
2:10pm、本山寺。静かな緑陰の中の古刹で、紅葉の名所とか。本堂に毘沙門天王の大きな木の看板が掲げてあった。
ここからは舗装された道になり、傘をさしての雑談が始まる。


15:15pm、広く明るい境内の神峯山寺(かぶさんじ)を通過する頃には雨脚が強くなったが、ここまで来ればもう雨は苦にならなかった。
15:35pm、本日のゴールである神峯山寺口のバス停着。5分後にJR高槻駅行のバスがやってきて、先達のペース配分の見事さに一同感心して本日の山行を終える。
                              
反省会は大阪駅前の「ニュートーキョー」。岡村氏も加わり、生ビールと名物のカラアゲで山の疲れと梅雨のうっとおしさを吹き飛ばす。


記録: 久保富雄
写真: 板野宣正