KG山遊会3月例会

  「金蔵寺から小塩山へ」

      
日時: 平成28年3月27日(日)   午前10時 阪急・東向日駅集合

行先: 京都西山・小塩山(642メートル)

参加者:(山行)12名 (先達) 板野 宣正(42年卒)
    濱地(35年卒)、玉川(37年卒)、寺西(37年卒)、岡田(38年卒)、森川(38年卒)、岡村(39年卒)、松村(39年卒)、宮崎(42年卒)、川田(45年卒)、久保(46年卒)、和田(54年卒)
     (反省会)1名 田花(38年卒)、

反省会会場:東向日駅前「ももじろう」 計13名

コースタイム:
    東向日駅10:12(バス)10:30南春日町バス停10:40〜11:45金蔵寺12:05 〜12:25金蔵寺分岐〜12:50小塩山無線中継所(昼食) 13:15〜13:20 淳和天皇陵〜13:25小塩山 〜 13:50 Nの谷(カタクリ群生地)〜15:15花の寺〜15:30大原野神社 〜 15:50 南春日町バス停

行動記録:
阪急京都線「東向町駅」に集合。天候は春らしい快晴の好天。参加者は12名、今日のコースはカタクリとギフ蝶を求めての京都西山小塩山です。
小塩山は京都大原野の西方に聳えるなだらかな山容を有する山であり標高642m、山頂に淳和天皇大原山稜、中腹に金蔵寺、花の寺と称される勝持寺、山麓に鎮座する大原野神社を有する古代ゆかしき山です。
10:12発の阪急バスに揺られること20分強にて南春日駅に到着です。
広いバスターミナルにて寺西先輩の指導のステレッチ体操を終え、小塩山目指して出発する。


道なりに進むと右大野原神社の道標のある三叉路に出合い、そこを左にとり京都縦貫自動車道の高架下をくぐり、金蔵寺への東海自然歩道を進む。
狭いけれどもアスファルト道であり、時々行き交う自動車に注意しながら京都の風情のある景観を楽しみながらのウオーキングです。
町中を抜け民家が少なくなってくると山々が迫って来る様になり、竹林が目立つ道に変わっていきます。一願不動明王の所で小休止する(11:20)。

ここからはアスファルト道から離れて登山道へと入る、少し登り、本堂への石段を駆け上がると金蔵寺(洛西三十三観音霊場の二番札所)に出る。
金蔵寺の展望台からは比叡山の山脈と京都の街並みが一望できました。

金蔵寺からは急な登りが続く。空腹も重なりピッチはゆっくり、宮崎・川田の両名は金蔵寺で腹ごしらえをして追っかけることにする。
途中何度か舗道を横切りながら登り切ると天皇陵道との合流地点に出る。
そこからはだだっ広い稜線になり勾配もかなり緩くなり一呼吸つく。
小塩山の頂上近くになると傾斜も少し急になってきますが、斜面をジグザグとスイッチする様に一頑張りするとテレビ塔のある歩道に合流します。

府道小塩山大原路線でこの府道は山の麓から山頂まで道は続いていますが、一般車両は通行禁止になっており歩いて登るしかルートは無い様です。
電波中継所の日当たりの良い階段状の所に座って後続部隊を待ちつつのランチタイムとする(12:50)。

13:15全員合流し小塩山の三角点を目指して出発。



舗道を少し進むと「淳和天皇陵」の入り口に着く。別名「大原野西領上陵」とも呼ばれ第53代淳和天皇の遺灰を散骨された場所だそうです。



石畳と石段を組合わせたスギ林の中の参道を登ると天皇陵に着き、その裏手に回り込むと小塩山(642m)の三角点が日の当たらない場所にひっそりとありました。ここで小休止してスナップ写真タイム。
本来であればここからカタクリ散策ルートを巡る予定でしたが、残念ながら時期尚早すぎてカタクリは未だ咲いておりませんでした。
御陵の谷・Nの谷・炭の谷等カタクリの群落を期待していたのに残念!なり。
板野先達の完全な読み違いでした。


山頂よりは花の寺(勝時寺)大原野神社を経由して春日町のルートを下ります。
林の中の急な下りを快調なピッチで下る。花の寺15:15到着。桜の花や桃の花やモクレンの花を遠くから眺めて大原野神社へ。
神社に全員で参拝し本日の山行を終える。


南春日町のバス停からバスで反省会会場の予定でしたが、バス時刻の読み違いで急遽タクシーを手配しての反省会場入り。
無事に田花嬢も合流して「ももじろう」で盛り上がって終了する。                     

 記録:久保 写真:板野