山遊会5月例会

日 時   2016年5月8日(日)

目的地   JR三田駅〜十倉〜大船山〜波豆川〜大舟寺〜JR三田駅〜獨楽庵

 先達   丹羽建蔵(41卒)

      浜地(35)、木村(36卒)、玉川(37卒)、森川・岡田(38卒)、岡村・角野・松村(39卒)和田(54)    以上10名

反省会   上記10名                  

行動記録

AM9:45 JR三田駅・北口に10名が集合。 10:15発 神姫バス小柿行に乗車、30分で十倉到着5分ほど行った広場で、玉川氏によるストレッチ体操。 

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11:00 歩き始める、新緑の中、今日は天気は最高、暑くなりそうである。
3月に下見できたとき、三田駅からのバスが満員で十倉に降りた登山客が40名くらいいた。今日は我々10名のみで、車でやってきた一人の女性(おばちゃん)が後からついてくるのみだ。
民家、お寺を通り抜け山道に、山道の入り口には鹿や猪除けの電線が張ってありその都度電線を外して入るようになっている。近年特に鹿の数が増え農村の皆さんを困らせているようだ。
杉、桧の林間コースをしばらく歩くき、三つの溜池を過ぎると山道も険しくなってくる。

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歩行中ところどころに藤の花弁が落ちていたが上を見上げてもなかなか見つからない。相当高い日のあたるところに咲いているのだろうか。
11:20 早めの休憩を取る、ここでおばちゃんに抜かれることとなる。小休止の後ペースよく、峠(大磯への分岐)を過ぎ、11:55波豆川への分岐に着く。
頂上までは350メートルと表示されていたがここから頂上までの上り道はキツク、特にこの時期は、落ち葉が積もり足を滑らせる危険がある。
しかし急斜面にはロープも設置されており安全な登りとなる。 
12:20 予定時刻より5分遅れで山頂ののある広場に到着。
山頂からは眼下に羽束山、有馬富士、虚空蔵山、遠くに六甲の山々が一望できる。また各方向にある山々を示る立派な表示板が設置されている。
標高653.1m
三等三角点、出発の十倉の標高が200mであるから453mの標高差を上ったことになる。出発の12:50まで楽しみの昼食タイム。    

山遊会28年5月大船 008

ふもとの波豆川にある大舟(たいしゅうじ)は、古くは大船山山頂近くにあったという。朝鮮百済の僧日羅が大船山で修行して開創。後に空海が来山、石に大舟寺と刻み、七堂伽藍を建立したという。
山頂を出発し20分ほど波豆川方向に下ると大舟寺跡があり、下り途中には町石(丁石)が昔の参道の雰囲気を残している波豆川方面に下る登山客は少なくは荒れてはいるが林間コースのいいコースである。
途中一回休憩し14時まえに波豆川バス停に到着。

バスの発車時刻まで30分くらいあり大舟寺を訪ねる。江戸時代、宗派を黄檗宗と改宗し、現在の場所に移り今日に至っている。
境内にある樹齢700年のカヤ(天然記念物)の木や茅葺の庫裏や鐘楼は長い歴史と風格を物語っており、山奥の名刹といえよう。

14:35 神姫バスにて一路三田に向かう。乗客は我々10名のみ貸切状態

15:05: JR三田駅に到着  反省会の時間が16:30であり、一同、駅近くの獨楽庵でお茶を頂く。
お茶菓子は宮崎OB会長の奥さんお手製による和菓子3種類(かぶと、こいのぼり、柏もち)、皆さんお手前はいかがでしたか。
宮崎会長の奥さん昨年に続きまして、ご馳走様でした。お抹茶をいただいたあと、丹羽先達より三田の歴史話、九鬼水軍について話を聞きました。


この場にてこの度、春の叙勲で旭日単光章を受章された丹羽さんに山遊会よりお祝いの品が渡されました。

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反省会は駅に近い「九丁目酒場」で開催。
18時過ぎまで大いに盛り上がり楽しく歓談いたしました。 

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                             写真 岡村  記録 丹羽