KG山遊会・11月度(第112回)京都 峰山から朝日峰へ


日 時:平成28年11月13日(日) 晴
    午前8時15分 JR京都駅 烏丸口JRバス乗場前集合

行 先:京都 峰山・朝日峯(688.1メートル)

先達 :玉川 久一・那波 武彦(37年卒)
参加者:(山行)11名  
   濱地(35年卒)、木村(36年卒)、玉川・那波(37年卒)、岡村(39年卒)、西谷(40年卒)、丹羽(41年卒)、宮崎(42年卒)、久保(46年卒)、三好(51年卒)、和田(54年卒)
  (反省会)12名 上記11名 及び 田花(38年卒)

反省会会場:JR京都駅前 季鶏(きどり)屋

コースタイム 京都駅 8:25(バス)9:10 栂ノ尾高山寺(体操)9:20 ― 11:45 峰山(昼食)12:20 ― 13:45朝日峯14:00 ― 14:10 松尾峠― 14:45 谷山6号橋 ― 15:25 槇ノ尾 ― 16:00槇ノ尾バス停 ― 17:30 JR京都駅

行動記録:
京都駅前は行楽日和で、バス乗り場も大勢の人で一杯、幸いにも臨時バスが出てくれて座って栂ノ尾のバス停まで行くことが出来ました。
今日は紅葉の素晴らしい京都・峰山から朝日峰です。
参加者11名バス停にて玉川先達の指導でストレッチ体操を済ませ、紅葉が映える清滝川沿いのドライブウエイを峰山への登山口を探しつつスタートする。



栂尾での紅葉

途中登山口らしき分岐もあるが踏み跡も不明瞭であり、道標もなく、一か所途中まで登ってみるも道が途切れてしまい登山口確認できず、やむなく元々の高山寺経由のルートに戻っての再スタートとなる。
高山寺は紅葉の名所三尾(高尾・槇尾・栂尾)の北の外れにあり、世界文化遺産に指定されている風光明媚な静かなお寺である。
「鳥獣戯画」で有名な石水院前を素通りし、日本最古の茶園を横に見て明恵上人の御陵への石段を上がり、登山口へ。
その登山口にも道標がなく、踏み跡を頼りに沢筋を入ったりしてルート確認に少し時間がかかったが、尾根筋へ登っていくルートが確認でき、その後は稜線をトラバース気味に高度を上げていきます。



高山寺よりの登り

右側斜面は切れ落ちており、植林されている杉林がなければかなり厳しい道で、慎重に登る。
途中、倒木で道が崩壊し途切れている所もあり迂回に苦労させられる。
やがて道は峰山の北側へ回り込んでいく様になり、朝日峰への分岐地点に出る。
分岐からは一登り(約10分)で、峰山の山頂につく。
木々に囲まれた静かな山頂であるが展望は全くきかず、記念撮影してすぐに下り、木漏れ日の当たる分岐にてランチタイムとする(11:45)



峰山山頂にて

12:25出発、分岐からはなだらかな稜線歩きが少し楽しめましたが、途中より単調なる林道歩きとなり、三々五々にただ黙々と朝日峰への分岐まで歩く。
先行隊は朝日峰への分岐にザックをデポし、朝日峰山頂を往復する。
登り約10分の急登で三角点のある山頂につく。
頂上よりの大展望は素晴らしく、東下には京都の街並みが広がり、遠くにはたくさんの京都北山の山々が遠望できました。

朝日峰山頂よりの展望

後発の西谷氏も合流し、展望をしっかり楽しんだ後に林道に戻ると、後発部隊の三名は朝日峰登頂を止めて先行した由であり、高尾をめざして出発する。
少し林道を進み、松尾峠の地蔵菩薩のある所から谷山林道への道に入ります。
この地蔵菩薩よりすぐに、鉄製のゲートがあり直ぐに道が二股になるのですがこれを左に進むと分岐に高尾へとの道標があり、左にその道標を確認して急な下り道に入る。
ジグザグの七曲りを下りきると約30分で谷山林道6号橋に出る。
ここで一本を取り、先行下山した三名の動向が気になり携帯に電話するも圏外の為に掛からず、どうしても連絡取れず少し待機していたが、もっと先行している可能性もあり、とりあえず、さきへ進むことにして下山している途中で携帯電話が掛かり、下山入り口でルートを間違えて後方を歩いている旨の連絡があり、全員安堵する。
合流して槇尾のバス停へ。
6号橋より高尾まで2.4キロとある谷山林道をバスの時刻に間に合うように快調なピッチで下る。
紅葉真っ盛りの西明寺下の清滝川に架かる澗頂橋に15:30到着する。

西明寺下の下山地点にて

シャツ着替えしてさっぱりして臨時バスに乗り込む。
交通渋滞で京都駅まで少し時間がかかり、反省会に参加の田花さんをお待たせしたが、無事合流して京都タワー北隣のヤキトリ屋「季鶏」での反省会。
初参加の三好君を交え、美味しい料理と飲み放題のお酒で大いに盛り上がって今回の山行を終了する。

打上げ完了

                 記録:久保  写真:丹羽・宮崎