山遊会9月例会  「蓬莱山から小女郎ヶ池へ」

日 時:平成30年9月12日(水)  雨のちくもり

午前8時45分 JR大阪駅9番線ホーム集合

行 先:滋賀・蓬莱山(1,174メートル)

参加者:(山行)12名
先達 西谷恒行(40年卒)、和田充弘(54年卒)、濱地(35年卒)、岡田(38年卒)、岡村(39年卒)、
松村(39年卒)、中島(39年卒)、丹羽(41年卒)、宮崎(42年卒)、久保(46年卒)、楠田(51年卒)、三好(51年卒)
(反省会)19名 上記12名 及び
菱谷(35年卒)、富田(36年卒)、木村(36年卒)、那波(37年卒)、寺西(37年卒)、玉川(37年卒)、中島(53年卒)

反省会会場:午後5時〜午後7時   ニュートーキョー・大阪第一生命ビル店

コースタイム
ケーブル山頂駅11:00 ― 11:40 蓬莱山11:45 ― 12:20 小女郎峠 ― 12:25 小女郎池(昼食)12:50 ― 13:35 蓬莱山 ― 14::00 ケーブル山頂駅(ケーブル)14:20 ケーブル下駅 14:30 ― 15:05 JR志賀駅

行動記録
蓬莱山、山頂は1174m、360度遮るものがなく比良山系の峰々や京都の北山や伊吹山、鈴鹿山系まで見渡せる素晴らしい天空の稜線歩きをする企画です 

あいにく降雨率50%の天気予報であり、先達西谷さんから中止の要請もありましたが、比良山系地区の予報が午前中曇りの予報であり、何とか可能と判断しての決行

出発時点では神戸地区で雨が降り出しており、自己判断で中止された方もあり、大阪駅ホームに集結したメンバーは総勢12名に終わりました

長浜行の新快速で京都まで、京都からは湖西線で40分強にて志賀駅に到着する

ケーブル駅の切符売り場に「蓬莱山はガスで展望はありません」の掲示がなされていたが、ここまでくれば行くしかありません、往復チケットを購入して乗り込む

昔、スキーで何度か訪れたことのあるゴンドラのサンケイバレースキー場であるが、現在は、スイス製の120人乗りの大型ロープウエイに代わっている

国内最速のスピードであっと云う間に(約4分)で高度差780mの山頂駅へ運んでくれる

山頂駅は完全なホワイトアウト状態で風も強く寒くてたまらない状況である

山頂駅にて早速、防寒雨具を着用しての完全装備で蓬莱山頂を目指して出発する

5メートル先が見えない様な状況であり、西谷先達のもと慎重にルートファインディングしながら進む

パーティが離れない様に注意しながらゲレンデ状の芝生の急登を登りきると蓬莱山頂に出る

360度の展望は全くかなわず、ガスと強風の中で記念撮影をして、AM11:45小女郎峠をめざして出発する



雨が降らないだけまだましだが、天空の稜線歩き処ではない、何も見えない強風とガスとの闘いの稜線歩きである

笹で覆われた急な斜面を下りきったところが小女郎峠である

峠は吹き抜ける風が強くとても休息できる状態でなく、小女郎ヶ池まで降りることにする


この池は県下で最も高い位置にある(標高1060m)池であり、地元の人からは雨ごいの池として崇められている小さな池です

池に降りるとさすがに風も収まり、ガスの晴れ間にかがやく静寂な水面が神秘的に感ぜられる静かな絶好の場所にてランチタイムとする

雨が降ってきそうな天候になってきたので、昼食もほどほどで切り上げ、12:50小女郎ヶ池を出発して、往路を引き返す事に



時々、風に吹き上げられ雲が切れて下界が見えるかと思える状態になるが、残念ながら今日の天候はそんなに甘くは在りませんでした

小女郎峠からの急坂を登り13:35蓬莱山頂通過、予定よりは早い時間であるが14:20のロープウエイにて下山

下界は風もなくガスもなく視界も良好であり、山の天気が嘘の様

志賀駅までのバスの時間が中途半端であり、岡田・宮崎両氏を除くメンバーは、志賀駅までをウオーキングして、予定通りの時刻の電車にて、反省会会場へ


反省会会場には、菱谷先輩以下7名の方々が先着されており、総勢19名で乾杯!

美味しい料理とお酒を飲みながら、ワイワイ・ガヤガヤと楽しいひと時を満喫し、19:00に解散、今回の山行を終了する

記録:久保・岡村 写真:丹羽・宮崎・三好