山遊会3月例会  「油こぶし道〜六甲記念碑台〜杣谷」

日 時:平成31年3月13日(水) 晴
    午前9時30分 阪急六甲駅 改札前集合

行 先:油こぶし道〜六甲山から杣谷峠    

参加者:(山行)19名 
    先達 森川嘉也(38年卒)、岡村重夫(39年卒)、木村(36年卒)、巽 (37年卒)、那波(37年卒)、
      玉川(37年卒)、寺西(37年卒)、岡田(38年卒)、松村(39年卒)、角野(39年卒)、中島憲(39年卒)、
      西谷(40年卒)、丹羽(41年卒)、宮崎(42年卒)、板野(42年卒)、久保(46年卒)、楠田(51年卒)、
      中島利(53年卒)、和田(54年卒)
    (反省会)20名 上記19名中角野、丹羽を除く17名及び菱谷(35年卒)、富田(36年卒)、鹿田(現役)

反省会   阪急六甲駅前 六甲苑

コースタイム:
六甲ケーブル下駅10:00 ― 11:40 ケーブル山上駅 11:50 ― 12:15記念碑台・六甲山ビジターセンター(昼食)13:00 ― 13:50 自然の家 14:00 ― 14:05穂高湖14:10 ― 14:15 杣谷峠 14:20 ― 17:00 阪急六甲駅

行動記録:

今回の山行は、六甲ケーブル沿いに昔からある油こぶし道を登ります

この油こぶし道は、古くから居留外国人ハイカーに利用された登山道だそうで、名前の由来は、昔、灘のなたね油売りが六甲を越えて有馬や丹波方面に輸送する途中

急坂の為によく油をこぼしたことから油こぼしという名が付き、それがなまって油こぶしと呼ばれるようになったそうです

このコースの特徴は、ケーブル下駅から山上までの高度差約500mを一気に登りつめる急な登りにあり、ボッカ練習にもってこいのコースでかなり厳しい

JRの事故で、集合時刻に少し遅れるメンバーが出たが、18名のメンバーが、六甲駅に集まり、バスに分乗してケーブル下駅にAM10:00、ケーブルで登る岡田さん・宮崎さんと別れて、17名が油こぶし道へ

  油こぶし道にて

六甲ケーブル下駅から東へ少し進み、舗装された急な道を登り切った老人ホームのある所が登山道の入り口です

いきなり階段状の急登が始ります

先は長いので、息を整えながら急がずにゆっくりと登る

道は良く整理されており歩きやすい

 急登を行く

急登を登りきると東屋のある展望地に出ます。ここで自宅のある渦が森から登って来られた那波さんと合流する

適当にベンチも設けられており、神戸の街並みが一望できる格好の休憩場所である

小休止の後、油こぶしの三角点を踏み少し登ると寒天参道の道との合流地点に出る

ここからはゆるやかな松林の中の道になり、会話も弾んでくる

最後の急な石段をジグザクに登りきるとケーブル山上駅東側の広い舗装道路に出てAM11:40六甲ケーブル山上駅に到着する

山上からの展望も程々にして、ケーブル組を待ち、記念碑台へ急ぐ

ドライブウエイ沿いに約20分で記念碑台に到着し、全員そろってランチタイムに

 展望台にて

外は風が冷たくて気温も低く、暖房の利いた六甲ビジターセンター内で椅子に座っての食事は最高でした。ゆっくりとした休息をとる

13:00集合写真を撮り、記念碑台を出発

六甲全山縦走で通る逆コース、摩耶山をめざして黙々と歩く。

13:50自然の家で一本取り、穂高湖へ

シェール槍を眺めながら静かな穂高湖畔で休息し、杣谷峠へ向かう

 穂高湖にて

杣谷峠から長峰山へ向かう予定であったが、土砂崩れがあり通行止めとなっていた為、杣谷を下降することにする

杣谷峠でトイレ休憩し、14:20出発する

杣谷峠よりの下降は、沢筋に出るまでは階段状の急な下りで始まります

沢に降りてからは沢筋沿いに下るが、所々、崩壊箇所があり、鉄梯子を下ったり、少々やばい迂回路などもあり慎重に下る

膝を痛めているメンバーもおり、下りに難渋する場面もあり、予想以上に時間がかかる事になる

 杣谷を下る

杣谷堰堤を過ぎた辺りからは道も良くなり、17:00の反省会に間に合わすべく快調に飛ばす部隊とパーティ間でかなり開きが出てしまう

遅れた部隊は護国寺バス停からのバスを活用したりして、大きく遅れることなく全員、無事に反省会場の六甲苑に到着する

反省会にのみ参加された菱谷先輩・富田先輩とも合流し、現役の鹿田さんも特別参加され、総勢20名で六甲苑の中華料理と紹興酒の宴を楽しみました

 六甲苑での反省会

 現役の鹿田さんも特別参加


最後に、コースの下見が充分でなくて、長峰山コースが変更になり、杣谷の沢筋を下降することになり、皆様にご迷惑をお掛けしたことを反省しております


                                以上

                  記録:久保・岡村  写真:板野・丹羽