KGWV OB会 平成25年度代議員会 議事録

日 時:平成25年11月2日(土) 15:00〜17:00
場 所:大阪梅田キャンパス 1004号教室
出席者:19名(うち代議員15名) 外委任状出席31名
 OB会長 萩原隆志(42)
 顧  問 ※菱谷泰三(35)
 監  事 ※堺  孰(38)
 幹事長  宮崎洋光(42)
 副幹事長 ※中島利英(53)
 常任幹事 ※久保富雄(46)※加川啓二(47)竹内宏規(51)※和田充弘(54)※小池伸和(56)倉本 浩(H6)※小山良俊(H9)
 代議員  中村 徹(36)玉川久一(37)大盛精三(37)竹本 修(39)高畑圭佐(41)田淵聡司(42)砂川辰彦(H12)
 ※は代議員を兼任 ( )は卒業年次

1.開会(小池総務担当常任幹事)
 開会に先立ち、司会の小池常任理事から本日の代議員の出席15名、委任状出席31名、合計46名で代議員総数69名の過半数の出席を得たことから、OB会規約第10条に基づき本代議員会が成立していることを報告の後、開会を宣した。
 
2.挨拶(萩原OB会長)
・本日は出席ありがとうございます。
・KGWVも半世紀が過ぎ、いろいろと問題を抱えている。
・他大学と比較すると我がKGWVは群を抜いてがんばっており、ひとえにOB各位のサポートの賜物と考えている。
・OB会は「OBの親睦の場」と「現役のサポート」という2つのミッションを有しており、代議員会はその最高の議決機関であります。本日はよろしくご審議下さい。


萩原OB会長

3.議長選出
 OB会規約第9条第2項に基づき、萩原OB会長を議長に選任、議事に入る。

4.議案審議
@報告議案

第1号議案 平成24年度活動実施報告(会務報告)(小池総務担当常任幹事)
・今年度は常任委員会を4回、渓声クラブ理事会1回を行った。会議の詳細はOB会のHPに掲載しているが、主に戸隠山小屋での合同慰霊祭や現役支援等の運営・実施を行った。
・「行事その他」としては、OB会への新入生会員歓迎会やKGAA(関西学院大学体育会同窓倶楽部)への対応と行事参加を行った。

 
小池総務担当幹事

第2号議案 平成24年度会計報告並びに会計監査報告(加川会計担当常任幹事・堺監事)
・会費収入は予算に比して約20万円の減
・経常収支は収入(会費等)が前期比約56万円減、支出が前期比約62万円増
・寄付金100万円は山小屋改修実施への寄付として別途呼掛け、応諾下さった有志(OB47名及び現役一同)からの拠出金を学院へ連名で寄付したものである。
・財産目録としては資産(預貯金)約670万円、負債(ワンゲル債)180万円、差引純財産約490万円となった。
・会費の入金状況では今年度は入金率40%で昨年度より7%減、特に平成卒世代以降の減収が目立つ。

会計監査  堺幹事より、適正かつ正確に処理されている旨の報告があった。

 
加川会計担当幹事                     堺監事

第3号議案 現役活動報告(倉本監督兼現役支援担当常任幹事)
・部員は男子23名、女子10名の合計33名。うち4年生が10名なので、3年生以下の活動部隊は23名。
・昨年の冬は八幡平で3泊4日のスキー山行、今年の夏は男子は上信越国境で7泊8日のヤブコキ、女子は北アルプスの薬師岳から槍ヶ岳へぬける7泊8日の縦走を実施。
・女子の1〜2年が各1名なので、女子部員を増やすのが当面の課題である。

 
倉本監督

A審議事項
第4号議案 OB会役員改選
・新たに宮崎洋光氏をOB会長に幹事長を中島利英氏、以下副幹事長に和田充弘、小池伸和の2氏を補し、東京地区担当留任の河村 潔氏の3名として体制を強化。また、久保富雄氏を総務担当、山森邦誉氏を現役支援担当、関東地区より帰阪の谷口重太郎氏(当面無任所)をそれぞれ常任幹事に加える。
 渓声クラブについては、無任所の常任幹事身分で奥田真治氏を初代遭難対策委員会委員長に推薦し、久保田祥二氏を特命理事とする。
 以上のほか宮崎幹事長より、次期OB会長として顧問の森川嘉也、星野元彦両氏よりの勇退のご意向を受理し、萩原隆志氏を追加し委嘱することの了承を求める発言が有った。
(拍手をもって承認及び顧問委嘱了承)

第5号議案 監督・コーチ選任
・倉本浩監督の下、砂川辰彦氏、北川達之氏を新たにコーチに選任する。
(拍手をもって承認)

 
中島新幹事長                  宮崎新OB会長

第6号議案 平成25年度OB会活動方針(案)(中島 新常任幹事長)
・会費徴収、特に若手の分を徴収しないとどうにもならないので、その徴収作戦を考えていく。
・WV債が来年2月6日満期になるので、債権者各位に個別に意向を打診し、会費への充当乃至寄付金への振替えをお願いしていく。
・戸隠での合同慰霊祭とは別に、学院内チャペルでの追悼礼拝も考えていく。
・OBの集いを来年11月1日に関学会館で開催する。

(意見)戸隠での合同慰霊祭をやめる理由は。
(応答)戸隠は従来通りやる。向後、物故会員の増高も不可避であり、現地への旅行困難者やご遺族・高齢OBの事情等を勘案して戸隠とは別に学院内でも新たに追悼行事をやりたいと考えている。
(補足説明、宮崎幹事長)
・この10年間で会費の未収分が累積で500万円もあり、会計が非常に苦しい。
・平成世代、昭和の後半世代はOB会への意識が希薄で、代議員会でも委任状出席が多い。代議員は各世代とOB会運営との「つなぎ役」であり、議事に参画するとともに、各学年から会費を徴収する等の義務をも有している。(参考:規約第12条;代議員の任務)
・戸隠の合同慰霊祭では現役とOBの良好な関係が築かれており、矢野君の追悼碑等の施設もあるので慰霊祭行事をやらないわけにはいかないのだが、これを廃していいものかどうかについても広く意見を徴して検討してみたい。
・日付は未定だが、KGAAから90分の講座(体育会各部当番制寄付講座)の時間をいただいている。「こういう事を若い人と話してみたい」という御意見向の方があれば、申し出ていただきたい。
・本日ご出席の、新しくコーチになった砂川君が先年司法試験に合格し修習を終え弁護士としてスタートされた。法律相談等々積極的にPRしておきます。
・OB会HPの投稿欄にも皆さんのご活躍等、近況を大いに投稿をして欲しい。

(拍手により原案通り承認)

その他事項(遭難対策委員会規程並びに関連規程) 
KGWV遭難対策委員会規定について (竹内遭難対策担当常任幹事)
・本委員会はOB会ではなく、現役とOBの合同組織である渓声クラブに置く。
・その理由はこの委員会は現役、監督・コーチから離れて存在しても意味がないからであり、また過去の事故で部の代表者たる部長・副部長を置き去りにしてしまった反省も踏まえてのことである。
・委員会には監督、コーチ全員、現役4年生全員、3年生の幹部も参画する。
・遭難対策の対象者は現役部員及び同行の監督・コーチ及び救援者とし、OB山行者を含めるかどうかは今後の課題とする。

(意見)大阪かどこかに置かれる「遭難対策本部」と「現地対策本部」との指揮命令系統が混乱しないようはっきりさせておくこと。
(応答)現地対策本部は遭難対策本部の指揮下に入るが、実際には現地対策本部長(基本的には監督がなる)が、かなりの権限を持たないとやりにくいと思う。
(宮崎幹事長)現在検討作成の規程案をHPに掲載して皆さんから意見をいただき、逐次推敲を重ね、よりよいものにしていきたい。
(意見)この規定はいつから発効するのか。
(応答)明年3月に渓声クラブ理事会で審議いただき、4月1日に発効したい。
(意見)学院側とのすり合わせ、承認がいるのでは。
(応答)年末から年始にかけて、部長、副部長に説明し、渓声クラブの審議に間に合わせたい。
(議長)OB会としては、渓声クラブを中心としてやることを承認するということでよろしいか。
(拍手により承認)

 
竹内遭難対策担当幹事                新旧OB会長

第7号議案 平成25年度予算(案)(加川会計担当常任幹事)
・前年比で約63万円減額している。
・「OBの集い」を開催する予定であるので、10万円の予算をつけた。
(議長)大変厳しい内容で、特に現役援助金、監督・コーチ支援金を大幅に削減しているのは心苦しいのだが。
(宮崎幹事長)会費収入が減っているので、どうしようもない。この点宜しくご協力の程を。
(意見)勝山交流基金に動きがないが、活動自体はどうなっているのか。
(応答)あの事故をきっかけに、大長山事故収拾後カンパ寄付金の残余金を財源としてお世話になった福井県勝山市の学童を対象にした「勝山キャンプ」への現役部員行動費用に充てて来たが、一昨年より発展的に活動主体は学院と勝山市の間で直接行われるようになった。現に他の部や関学生もいろいろと交流行事を行い福井県や同市との友好関係が深まりつつある。大学同窓会の福井支部からも協力の申出をいただいたりと、現役部員参加者の交通費等は主宰者側で予算化され当方の負担が無くなった。
 従って、勝山交流基金会計は閉鎖し、25年度に於いて残余金を遭難対策基金に繰り入れることとする予定である。

(拍手により原案通り承認)

5.その他報告事項(小池総務担当常任幹事)
 会場予約の都合で26年度になってしまうが、平成26年11月1日の「OBの集い」は、関学会館で開催。14時から会館内チャペルにて物故会員追悼礼拝、15時から懇親会の開宴としたい。詳細は26年5月の連休明けに文書にて連絡する。

6.閉会
17:00本日の議事終了につき司会は閉会を宣した。(司会・小池総務担当常任幹事)

議事録作成者:久保富雄(46)