渓声クラブ理事会議事録集

    

渓声クラブ理事会議事録(2014.3.16)
渓声クラブ理事会議事録(2013.3.10) 
渓声クラブ理事会議事録(2012.3.4)
渓声クラブ理事会議事録(2011.2.26)
渓声クラブ理事会議事録(20104.5)
渓声クラブ理事会議事録(2009.10.01)
渓声クラブ理事会議事録(2008.12.13)
渓声クラブ理事会議事録(2007.03.24)
渓声クラブ理事会議事録(2006.11.18)
渓声クラブ理事会議事録(2005.11.12)
渓声クラブ理事会議事録集(2005.06.18)
渓声クラブ理事会議事録(2005年04月12日)
渓声クラブ理事会議事録(2004年12月11日)

  2014年度渓声クラブ理事会(2014.3.16)
                           

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  2013年度渓声クラブ理事会(2013.3.10)
                           

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  2012年度渓声クラブ理事会(2012.3.4)
                           

渓声クラブ理事会 議事録

日時:平成24年3月4日 13:00〜14:00
場所:関西学院大学新学生会館会議室3
出席者:現役側
     部長・則定隆男、副部長・澤谷敏行、監督・倉本浩、コーチ・廣岡一雄
     主将・伊佐木将弘、主務・原田真実、副将・谷垣良知、女子リーダー・武智彩那
    :OB側
     OB会長・萩原隆志、OB同副会長・浅井晴雄、幹事長・宮崎洋光、副幹事長・中島利英、特任幹事・久保田祥二、同・竹内宏規

【決議事項】
1.理事長の改選
前任者森川嘉也のOB会長辞任により、後任OB会長萩原隆志(S42卒)が満場一致で選任された。

2.24年度監督の承認
23年度と同じく、倉本浩(H6卒)の重任を承認。
   
3.24年度コーチの承認
松山真見(H16卒)、中山みゆき(H21卒)が退任し、新たに本年3月の卒業を条件として4月より山森邦誉、伏見直之の両名の就任を承認するものとし、理事長が留任者を含め委嘱することとする。

【協議・報告事項】
4.戸隠合同慰霊祭について
今年は山小屋竣工50周年という節目の年であるため、記念礼拝をおこなう。詳細は追って現役、OB担当役職者で協議決定する。
   
5.山小屋改修関連事項
@ 山小屋の床の全面改修が必要。
A 現役活動時利用について、費用負担軽減のため、宿泊代を無料にできないか。
B 山小屋利用者の声をきくためにアンケートをとってみてはどうか。
C トイレ改修決定予算額約300万円のうち慣例となっている三分の一受益者側が負担分の寄付についてOB側の対応を向後持ち帰り検討する。尚、現役側として本日、正・副部長より金10万円也の金員を受託した。

5.勝山キャンプについて
来年度の勝山キャンプはに関し、勝山市側から連絡があれば直ちに学院所掌部署並びにOB会へ逐一報告することとし、継続の方向で鋭意検討する。

6.遭難対策委員会の充実
OB・現役一体となって懸案の本委員会の再構築に注力して、早期に実効あるシステムの確立を図る。

7.合同行事並びに各単独行事の相互連絡と協力
 より一層の関係を密にし、OB親睦行事への現役招待、現役行事へのOBの参加乃至物心両面での支援諸策を講じることを確認する。                                                             以上

  2011年度渓声クラブ理事会(2011.2.26)
                           

日時:平成23年2月26日(土)午後1時〜午後2時30分

場所:関西学院大学 新学生会館2階 会議室7

出席:現役…則定隆男部長、久保田祥二副部長、伏見直之主将、山森邦誉主務
    OB会…宮崎洋光常任幹事長、中島利英常任副幹事長

議題:T.監督・コーチの承認
    U.勝山交流
    V.現役支援金
    W.関西学院125周年事業(クライミングウォール)

T.監督・コーチの承認
 平成22年11月13日開催のOB会代議員会で承認されたとおり選任者全員を本理事会に於いて承認し、
 コーチに対しては理事長がこれを委嘱するものとした。
 また、現役の事務負担軽減のため、監督・コーチ会準備資料に関してはメール等にて事前電送し、
 会議に当り予め各自で印刷持参するものとする。

U.勝山交流
<現状>
 大長山遭難事故への寄付金の費消後残余金を勝山基金とし、当市との交流費用に充てて来たが、現
 在50万円程度しか残っていない。今年は支弁出来るが来年以降の「勝山交流のあり方」を現役に検
 討してもらいたい。
<現役側>
 ・現役の本来の活動を優先するため、2011年度より、社会貢献事業としての勝山交流を任意参加と
  する。(従前は全員強制参加行事としていた。)
 ・時期は慰霊祭後とする。(昨年まではワーク合宿と戸隠合同慰霊祭の間)
 ・交通費が自己負担となっても参加を希望する現役が多数有るので、継続したい。
<結論>
 ・勝山市が予算を組んでまで、取り組みたいと考えている事業であると推測され、。今後廃止を申し
  出にくい事態に至る可能性を有する。
 ・部生活4年間の内、一度は参加体験することは学生として意義あることでもある。
 ・当事者であったOBの参加が有れば、発足当初の意義が風化しないと考えられるので検討事項とす
  る。
 ・今年の勝山交流訪問時に、勝山市担当責任者と面会協議し、今後のあり方や開催中の事故発生時の
  責任問題等位置付けを明確にする。

V.現役支援金
  OB会で現役支援のために毎年15万円程度の予算が組まれているが、現役はこれを充分に理解してお
  らず現役は年間予算に組み込んで活動計画を立てること。
  OB会費の納入率が芳しいとは言えない現状にあって、別途直接的に支援を求める手段として「スポ
  ーツ振興基金」への寄付案内を白樺発送時等の機会に同封し、OBに浸透・勧奨する。

IV.関西学院125周年事業(クライミングウォールの建設要請)
  山岳部がこの事業の一つとして、体育館の付帯施設にクライミングウォールの建設を要請する為嘆
  願書を提出、寄付金を集めている。目標額300万円とし、現在150万円を寄付した模様。
  探検部と我部に対し推薦書の提出方を要請され、求めに応じることとした。
  学院側は建設計画の変更を来すこともあり、現時点では態度を表明していない。
                                            以上。

  2010年度渓声クラブ理事会(2010.4.05)
                           

日時:4月5日(月)正午〜午後1時 
場所:関学会館 『ポプラ』
参加者:則定部長、久保田副部長(関学)
      森川会長、岡村常任幹事長、宮崎幹事長補佐、中島副幹事長
     谷口主将、大原主務(現役)

平成21年度 監督/コーチ
監 督     山口 和也(H13)  (注)廣田伸治氏退任に伴う後任
コーチ     廣岡 一雄(S51)
         倉本  浩(H 6)
         村瀬 晶彦(H 8)
         山下 拓男(H 8)
         片岡 明子(H15)
         三村奈津子(H18)
         阪本 裕彰(H19)
         杉浦 知樹(H20)
         足立 友則(H21)
         石田 吉則(H21)
     増員 藤村 真帆(H14)
         川畑 亜野(H14)
         松山 真見(H16)
         野田 悦史(H17)
         中山みゆき(H20)
         阪本 修平(H22) 
                       敬称略、カッコ内卒年


  2009年度渓声クラブ理事会議事録(2009.10.01)
                           大原清花(現役三回 主務) 記

渓声クラブ理事会 議事録

日時 平成21年10月1日(木) 午後6時〜午後8時
場所 阪急西宮北口アクタ東館 6F 西宮大学交流センター
出席
現役 則定隆夫部長、久保田祥二副部長、河田祐人主将、大原清花主務、谷口正浩副将
OB 会 森川嘉也会長兼常任幹事長
オブザーバー  廣瀬喬裕(S39)、中島利英(S53)
議題 1、.勝山キャンプについて
2.、山小屋漏水問題
3.、慰霊祭収支報告
【T】勝山キャンプについて
(1) 勝山基金の現状
* 渓声クラブ理事会の議事録、代議員の決算報告書に記載されている。現役はOB会と連絡を取り、基金の運用状況を確認する。
* 現在、勝山基金は97万円残っている。
* 勝山基金は、大長山遭難募金の残額を充てたもので、勝山キャンプが始まった当初は現役の交通費を全額援助していたが、基金維持のために数年前から6割援助になっている。
(2) 勝山市から受理した援助金について
* 今年(2009年)勝山市から手当てとして8,000円(1人)頂いたお金は、勝山基金から市に全額お返しする。(総額16万円)
なお、10月13日に山小屋清掃で現役部員が現地に赴く際、勝山市と返金方法について相談する。来年以降受け取らない旨を伝える。
* お金を受理すると、万一活動中に事故が起こったとき等に責任を問われる可能性があり、また勝山キャンプの活動の位置づけも変わってしまう。
* 関西学院大学と勝山は包括協定を結んでおり、KGWVも交流に貢献していることから、大学側に援助を申請すべきである。
* 関西学院大学はKGWVが勝山キャンプをしていることは知っているが、勝山市との間に金銭の授受があった事は知らない。勝山基金があること、来年以降、勝山基金がなくなるまでは現役の交通費は全額を勝山基金から援助する。基金涸渇後は大学に援助して頂けないかどうか相談する。
* 勝山基金を利用する際はOB会の事前承諾を得、事後清算する。
* 現役の代交替式の会計報告に勝山基金に関する別枠を設け収支報告する。
(3) 役職・係の引き継ぎ
代交代の時期を早めてから引継ぎ事項の伝達が不十分であった為のトラブルが頻発していると思われる。的確な引継ぎの方法や、場合によっては交代時期を再考してみる。
【U】山小屋水道の漏水問題
(1) 現状認識
* 完全に現役の過失。
* 水道代(47万円)は、学院(総務課)が支払い済み。
* 現役の山小屋の仕組みへの理解が不十分であり、正しい使用法が周知徹底されていない。
(2) 学院への対応
慰霊祭の余剰金約30万(本来消化するべきもの)と、余りの17万を現役から集めて水道料金として納入してはどうか。
* 則定部長が、10月2日総務課に行って不注意に対するお詫びと学院に謝意を述べる。その際弁金する意思があることを伝え、また今後の山小屋管理体制についても相談する。
* 現役幹部部員は、KGAAの寄付金の仕組みなどを理解すること。
(3) 再発防止のために
* 弁金する事も大事だが、学院の信頼を回復することが大事。
* 学院に顛末書を提出することも考えられる。
* 山小屋管理のシステムを全員が理解できるように、仕組みも含めた分かりやすいマニュアルやチェックシートを作成する。最後に小屋を出る者が責任を持ちサインする。
* 電気、ガス、水道については別枠でマニュアル・チェックシートを作成する。
* 屋外にあるプロパンや、灯油の元栓も閉める。
* マニュアルは10月中旬までにまとめ、学院に提出する。
(4) 山小屋存続
* 山小屋の年間使用料108万円の半額に相当する額を使用料として学院に納入できるよう努力する。
* 次回の山小屋管理委員会に現役部員から利用料の徴収(1000円/日)を提言する。(既に森川OB会長から学院には提案済み)
* 山小屋の光熱費(とくに冬の灯油ストーブ)の節約に努める。
* 山小屋利用者の増加に努める。
* 学院はOBヘルパー制度を4月にスタートする意向を示している。
【V】慰霊祭収支報告
(1) 余剰金
* 余剰金は原則出さないように会費を設定する。遺族の方からの寄付金が余剰となるようであれば寄付金もしくは使用料として充当することも考えられる。
* 慰霊祭の収支に関しても、現役の会計担当が管理し、代交替時の決算報告に慰霊祭の部門として記載する。別枠で慰霊祭の収支報告も載せる。
* 余剰金が発生した場合は現役会計の口座に入れる。
(2) 山小屋使用料
* 慰霊祭の会費5000円のうち1000円は山小屋運営のための指定寄付として学院に寄付する。
* 慰霊祭の収支は別会計にし、収支報告をおこなう。


 2008年度渓声クラブ理事会議事録(2008.12.13)
                           岡井 千尋(現役三回 主務) 記

2008年度渓声クラブ理事会議事

日  時 2008年12月13日(土)午前10時〜11時
場  所 昌栄運輸(株) 会議室
出 席 者
O B 側 森川嘉也(OB会会長・常任幹事長)
現 役 側 則定隆男(部長)、久保田祥ニ(副部長)、阪本修平(主将)、岡井千尋(主務)、津井田敦志(副将)、竹村奈緒子(女子リーダー)
オブザーバー  中島利英(常任幹事)、松田佳菜(現役会計)
欠 席 者 星野元彦(OB会副会長)、高橋亜紀夫(OB会副会長)廣田伸治(監督)
議事に先立ち、森川OB会長を渓声クラブ理事長に選出した。
議事
前回記録の承認
* 2006年度渓声クラブ理事会議事録(2007年3月24日)に基づき前回理事会記録を承認した。
報告事項
(1) 合宿の報告について
*阪本主将から夏・秋合宿含め近況の報告があった。
(2) OB会代議員会の報告について
*中島常任幹事から11月8日開催のOB会代議員会について報告があった。
現役援助金は援助されなかった年度に関しても今後積み立てていく。
渓声作成援助金の5万円を今年は現役側で使う。
(3) その他
*則定隆男 部長から10月29日開催の戸隠山小屋運営委員会について報告があった。
学院の全部署において予算が1割カットとなり、山小屋予算も1割減の108万円で予算申請されることになった。
山小屋利用状況の実態をアピールするため、現役の利用状況も含めて学院に報告することになり、そのために使用料を納入することになった。ただし額をいくらにするかは今後の交渉で決めることとする。
審議事項
(1) 監督・コーチの承認について
森川理事長から別紙の「監督・コーチ一覧表(案)」について、2008年11月8日開催の代議員会で決定した経緯を踏まえ、渓声クラブ理事会に提案され、審議の結果承認された。なおヘッドコーチは常任幹事会に一任することも合わせて審議され承認された。
(2) 遭難対策委員会委員長の承認について
理事長から、廣田伸治監督の再任に伴い、遭難対策委員長も廣田監督が再任となることが提案され、審議の結果承認された。
(3) 水谷基金運用規定の一部改正について
理事長から、第3条の出資者の項に松谷元夫前OB会長の氏名を付け加えることが提案され、審議され承認された。
懇談事項
(1) OB会関連規約の管理について
現在「渓声クラブ規約」「OB会規約」「遭難対策委員会規程」「水谷基金運用規程」などがあるが、データとして集中管理し、改正等に対応していくことが必要。今後OB会で管理し、現役の代交替やOB会の役職者交代時に配布したり、もしくはホームページに最新のものを掲載するなどの方法について話し合われた。
(2) OBヘルパーの取り扱いについて
*理事長から表記について提案があり、久保田副部長から説明を受けて懇談を行った。
慰霊祭の際に行われたOBヘルパー講習会の受講者はOBの対応を行うヘルパーとして学院に推薦する。なお一般向けのヘルパーとして誰を推薦するかは今後検討していく。
(3) その他
阪本主将から2009年8月頃にパーワンとして海外遠征を計画しており、詳細などが決まり次第お知らせするとの報告があった。
この報告に対し、渓声クラブとしての対応を検討する必要があるが、まず監督から正式な提案が必要との話があった。




2006年度渓声クラブ理事会議事録(臨時:2007.03.24)
議事録 宇都本功夫(主務)

                     

日  時 2007年3月24日(土)午後5時15分〜6時00分
場  所 関学会館 オハラホール
出 席 者
OB側 北部守健(OB会会長)、森川嘉也(常任幹事長)
現役側 則定隆男(部長)、久保田祥ニ(副部長)、梅原有紀(ヘッドコーチ)杉浦知樹(主将)、宇都本功夫(主務)、大西淳也(副将兼山小屋管理人)、藤田由紀(女子リーダー)
オブザーバー 中島利英(常任幹事)、廣田伸治、平本明子
欠  席 星野元彦(副会長)、高橋亜紀夫(副会長)、西島多喜男(監督)
議事
前回記録【資料1】[=2006年度渓声クラブ理事会議事録(2006年11月18日)]に基づき前回理事会の内容確認。
報告事項
(1) 合宿の報告について
 杉浦主将から春合宿の報告があった。
(2) 山小屋修理の予算化について
 久保田副部長から戸隠山小屋の大改修について、今年度は予算化されなかった旨報告があった。なお、通常の運営費は、例年通り予算化される。
(3) その他
 久保田副部長から体育会会長について、社会学部の芝田教授が退任し、文学部の細川教授が4月から就任する旨報告があった。
審議事項
(1) 監督・コーチの承認について
 森川常任幹事長から別紙の「監督・コーチ一覧表(案)」について、当日開催の代議員会で決定した経緯を踏まえ、渓声クラブ理事会に提案され、審議の結果同日から就任することが承認された。なおヘッドコーチは代議員会に一任することも合わせて承認された。
(2) 遭難対策委員会委員長の交代について
 廣田伸治監督の就任に伴い、遭難対策委員長が西島前監督から廣田監督に変更する旨北部OB会長から提案があり、審議の結果承認された。



2006年度渓声クラブ理事会議事録(2006年11月18日)
                     記 廣瀬喬裕

2006年度渓声クラブ理事会議事録(2006年11月18日)

日時 2006年11月18日(土)午前10時〜12時40分
場所 関西学院大学新学生会館2F 会議室7
出席者
OB 北部守健(OB会会長)、森川嘉也(常任幹事長)
現役 久保田祥ニ(副部長)、西島多喜男(監督)、杉浦知樹(主将)、宇都本功夫(主務)、大西淳也(副将兼山小屋管理人)、藤田由紀(女子リーダー)
オブザーバー 松谷元夫(前OB会会長)、長坂正通(前常任幹事長)、廣瀬喬裕(常任幹事)、
野田悦史(コーチ)、竹田祐麻(コーチ)、林 央樹(前主将)、斉藤敬一(前山小屋管理人)
欠席者 則定隆男(部長)、星野元彦(副会長)、高橋亜紀夫(副会長)、梅原有紀(ヘッドコーチ)
 
久保田理事が司会者として開会宣言を行なった後、北部OB会長が理事の互選により理事長に選出され、本会議の議長となり議事の審議に入った。

議事
理事長の選任
全理事の賛成により北部OB会長が理事長に選任された。
また、審議に入る前に北部氏より『現役とOBの意思の疎通がメインの役割と理解して理事長の役を務めてゆきたい』との趣旨の挨拶があった。


前回記録
【資料1】[=2005年度渓声クラブ理事会議事録(2005年11月12日)]に基づき前回理事会の内容が確認された。


報告事項
1) OB会代議員会についての報告:【資料2】  〔平成18年代議員会議事録(2006.10.28)〕
@森川幹事長より、添付資料に基づき説明された。
OB会の新年度方針については、現時点では新役員の顔ぶれが決まっているだけで具体策はこれから検討する
基本的には、OB同士・OBと現役の絆を深めてゆくことが重要であるとの認識によりその実現のための具体的施策を打ち出し実行してゆく。
H18年のOB会計予算の中で現役関連では渓声作成費として10万円、現役援助金15万円、監督・コーチ支援金20万円を計上している。
OB会一般会計のほかに、特別会計として「水谷基金」、「ワンゲル債」、「勝山交流基金」につき説明があった。
A現役活動報告:杉浦主将より現役の活動状況につき報告があった。
現在の現役部員は男子17名、女子7名の合計24名である。最近1年生2名が退部した(1名は体力的理由、他の1名は他により強くやりたい分野があるとのことで止むを得ないと考える)。
B 今後はOB、現役とも年度の節目に開催される本理事会において、過去1年間の総括と翌年度の方針を語り会い、相互理解を深める場として行くこととした
2) 4回生吉田の退部について【資料3】=ここにはリンクさせません。必要な方は yuyu-hirose@nifty.com まで連絡下さい
林 央機前主将より4回生吉田の退部させるに至る理由と経過について報告があった。
原因は吉田部員の「OB山行ルール違反」であり彼が退部処分を受けることは止むを得ないとして、「それでは山行を企画し、現役と同行したOB平野にはなんら処分をしなくていいのか」との疑問が提示された。現役としても「もう一方の当事者であるOBには何の処分もないでは納得しにくい」との気持ちも残るとのことであり、OB会員への処分問題は「OBとして検討する」こととした。
3) 其の他:特に無し


審議事項
(1) 2006年度監督・コーチの承認:下記4名がOB会より推薦され、全会一致で承認された。
監督 西島多喜男(39)
ヘッドコーチ 梅原 有紀(H14)
コーチ 野田 悦史(H17)、竹田 祐麻(H17)    

(2)

50周年記念委員会の廃止
@ 平成14年度より本渓声クラブ内に設置し活動を続けてきた「50周年記念事業委員会(委員長 畑 拓夫)は本年2月の「記念総会」をもって全ての活動を終了したので解散するとの提案がなされ、了承された
A 50周年記念事業の決算につき長坂前幹事長より下記の報告があった。(詳細資料の必要な方は会計まで申し出てください。加川 啓二 kagw-kei@nifty.com)
収入としてはOBからの寄付が約380万円の他OB会一般会計からの繰り入れが4年間に約150万円あった。50年史(踏み跡)の制作費、準備費、記念式典講演費(田部井淳子氏)等が主な出費である。
記念総会は会費制としたため収支は “0”であった。
なお、3月31日付決算で残った655,791円の残金は全てOB会一般会計に戻し入れた。

(3)

遭難対策委員長の変更
昨年4月10日に西島監督が遭難対策委員長に選任されており、これを継続することを決定した。

(4)

水谷基金運用規定の変更【資料5】(省略)
現役より首記規定第5条【現行=「本基金から貸与を希望する部員は、主将を通じて理事会に申請し、承認を受けなければならない。」】の変更提案があった。現行規定を更に厳しく規定するものとなっていたため、「本来使うための基金であり、より使いやすいものにする」との趣旨が確認され以下各項を決定した。即ち、
第5条は変更せず、
現役側で融資の内規を作りこれを満足する案件につき主将がOB側に提案する。
両者合意の案件の実施に当たっては理事会としては柔軟に対応する。
こととした。なお、運用内規は次回理事会に現役より提案することとした。

(5)

OB山行等、現役部員の活動におけるルールについて【資料6】
現役側から「OB 山行について」及び関連する確認事項、規則の提示がありOBへの協力要請があった。本件は既にOB会へは西島監督より紹介があり常任幹事会で検討の上承認しており、ホームページにも掲載しているが、さらにOB諸氏への周知、徹底を図るとした。

(6)

其の他
@ 北部理事長より渓声クラブのあり方について下記提案があり、合意した。
年に3〜4回やってはどうか、
2006年の総括や報告、次の1年の方針などを述べ合う場にしたらよいのでは
今後は現役側からも積極的に開催を提案してもらったらよいのではないか
A 現役より、OBで未使用の或いは使わなくなった装備があれば譲ってほしいと希望があった。現役がお願い、要望の文章を作ってOB会のHPに載せることとした。
B 勝山交流基金よりワークキャンプイン勝山の交通費の全額を出すこととした(昨年までは半額)。H18年度予算(H19年夏実施)としては20万円。勝山基金の補充策については別途現役、OBが協力する形で検討する。

                   

2005年度渓声クラブ理事会議事録(2005年11月12日)
                        記
     現役 主務 阪本裕彰


2005年度渓声クラブ理事会議事録(2005年11月12日)

日時 2005年11月12日(土)午前10時〜12時30分
場所 関西学院大学新学生会館 3階 和室3
参加者
OB 松谷元夫(OB会会長)、長坂正通(常任幹事長)、広瀬喬裕(常任幹事)
現役 久保田祥二(副部長)、西島多喜男(監督)、梅原有紀(ヘッドコーチ)
林 央樹(主将)、阪本裕彰(主務)、吉田 誠(勝山交流係)、岡村絵理子(女子リーダー代理)

久保田理事が司会者として開会宣言を行った後、松谷理事長が議長となり議事の審議に入った

報告事項
代議員会及び50周年委員会報告
長坂常任幹事長から平成17年度代議員会(2005.10.29)および50周年委員会(2005.11.05)の報告が配付資料「代議員会議事録及び関係資料」「50周年委員会議事録」に基づき行われた。主要な内容は下記の通り。
(1) 2号議案・会計報告の中の特別会計@勝山基金(05.9.30時点の残額=1,340千円)、A遭難対策基金(同日残高3,390千円)については後の審議事項【X】、【Y】の資料として詳細説明がなされた。
(2) 4号議案「50周年記念事業報告」及び「委員会報告」に基づき委員会の活動内容につき承認を求めた。これに関して久保田理事から50周年記念式典に応援団総部を呼んではどうかとの提案がなされ、招待者につき検討した。審議事項【U】のなかで後述する
(3) 6号議案で決議した監督・コーチの推薦名簿をOB会からの提示し承認を求めた。
審議事項【T】
(4) 7号議案「(2)活動方針D山小屋活用方法」に関し、学院側の「山小屋運営委員会」の結果報告を得て今後のすすめ方につき検討を依頼した。審議事項【W】
(5) 50周年記念誌の編纂の過程で、過去の資料が逸散しその収集に苦労した反省から「今後の60年、100年」のための資料の収集・保管方法確立の必要性を痛感している旨の報告があり、現役の協力を依頼した。審議事項【V】

審議事項
【T】監督・コーチの承認
監督に西島多喜男氏(S39)、ヘッドコーチに梅原有紀氏(H14)、コーチに野田悦史氏(H17)、竹田祐麻氏(H17)がOB会推薦の通り承認された。

【U】50周年記念事業委員会活動の承認
(1) 50周年記念事業委員会活動の内容については大綱において承認された。
(2) 招待者については50周年記念式典が「部としての公式行事」であるとの観点より委員会に対し下記のとおり若干見直すことを提案することとした。
@ 〔追加メンバーとして〕体育会学生本部長及び応援団総部を呼ぶこととし、年内に式の骨子を体育会本部及び応援団総部に現役主将が持参する。
A 平松学長(海外出張のため出席不可)、浅野副学長、体育会会長(KGAA会長のみ)は招待を既に決めており不変。
B 同窓会長、KGAA副会長(複数)、体育会各部代表者(OB会、主将?)については12月15日のOB出席者数の集計結果を見て決める。

【V】資料の保管について
(1) 長坂理事より、現役の部室・倉庫を活用してK.G.W.V.の資料を保管できないかとの提言があり、これに対し現役より「倉庫には資料の他装備等で既に満杯であり、学院から新たに倉庫を借りることも不可能。資料のデジタル化が必須な状況である。」との現状説明があった。
(2) こうした現状への対応策として下記を結論とした。
@ 歴史ある大学のクラブとして過去の資料、今後の入部者への教育用資料等の保管場所の確保は必須であり、場所がなければ今からでも作るべきである
A 現役として「倉庫を改めて整理しスペース確保の努力をする」こととした。
B 保存すべき資料としては、「白樺」創刊号より、創部40年誌、山小屋40年記念、今回の50年誌(これからの新人にも渡せるように数十部程度)等々・・・・・。

【W】山小屋について
(1) 10月28日に学院にて「山小屋運営委員会」が開催され、これに出席された則定部長の話として久保田副部長より下記報告があった。
@ 昨今の山小屋利用者の減少傾向に対して、学院側としても問題視されている
A 対策の一環として「登録されたOBがヘルパーとして同行し、使用に責任を持つことでOBの使用条件を緩和しより活発な使用を促す。」との案に対して、学院側は「基本的には歓迎する。如何進めるかはワンゲルに一任する」との立場である事が確認できた。
(2) 「OBが山小屋を利用し易くなる」との視点より、以下の項目に付き具体案を作り、今後学院側と詰める事とした。
@ OBヘルパーをどういう基準で、何人くらい選ぶか、
A ヘルパーとは何をしなければならないのか(=仕事と責任)、マニュアルを現役に用意してもらう。
B ヘルパーへの報酬(支払い基準の設定=学院としては「支払いの用意はあるが持ち出しになっては困る」との立場)

【X】勝山基金の方向付け=今後の勝山との関わり方について 
(1) 現役(勝山交流事業担当、吉田誠氏)より勝山キャンプを終了したいとの提案があった。理由は下記。
@ 当事者不在の状況で、「恩返し」という位置付けで後輩たちにキャンプを続けさせることは出来ない。時間とお金がかかる勝山キャンプは大きな負担になる。
A キャンプが好きという部員も確かにいる。しかし、このクラブは山を登る為のクラブであり、キャンプに力を入れることは部の根本を揺るがす。
B 遭難の当事者が卒業する来年度で終了するのが良いタイミングである。
C クラブの活動目的から考えても、子供たちと行うキャンプを続けることはふさわしくないのではないか。
D 山に行く時間を大切にしてほしい。
E 就職活動などをこなしながら勝山のキャンプを考えることは今後の負担になる。
F ここでやめなければ、おそらく長く続いていく活動かもしれないが、遭難したメンバーの気持ちとしても、恩返しとしての位置付けをなくしたキャンプが今後現役の負担として存在し続けてほしくない。自分たちの代で終えたい。
(2) OBの皆様の意見は以下。―キャンプ活動の現役の意見を踏まえて
@ 恩返しとしてのキャンプを打ち切るのはよいと思う。恩返しというと重いイメージが付きまとう。今後は社会貢献活動として積極的に部全体でして行っていくべき。
A このような社会貢献活動で関学はこうだ、ワンゲルはこうだ、ということを世間に広く知らせることが出来る
B KGWVとしても、勝山としても末永く付き合っていきたいという気持ちがあるので、関わりを持ち続けることが望ましい。
C 子供たちとのキャンプを、クラブの本質から外れた別のものとは捉えてほしくない。活動の一環としてよいのではないか。
D 遭難の際に、さまざまな御手紙、カンパなどを社会からいただいた経緯があり、社会的にキャンプをやめるのは望ましくない。さらに、学院の印象も良くなっている。
E 事故を起こさない責任の伝承という意味でキャンプは必要。やめるのなら違うものを提案すべき。
F 現役だけでこの活動を続けるのは難しいことはよく理解できる。これからはOB会、監督コーチ会、現役あわせてオールワンゲルの問題として捉えていかなければならない。
G 今後は遭難当事者の何らかのアクションが求められてくる。
(3) 上記OBの意見を踏まえ、更には事故時の当事者年次であるH16、17年卒業の先輩の意見も良く聞いた上で再度取り纏め方向を決める事とした。
(4) (3)項で取り纏められる結論に基づき今後の所要費用の概算、予算化をした上で、勝山基金の使い方、基金原資の補充方法(OB/現役分担)等も併せて検討する

【Y】水谷基金の現役支援策の具体化について
(1) 長坂理事より基本的考え方として下記の通り述べられた。
@ 使い方は「貸し出し=融資」に限定する。(=渡しきりはない)
A 水谷基金は遭難対策基金でもあり、全額を貸し出してしまうことはできない。貸し出しの総枠(=年間予算枠)を決め運営する。(イメージする基準として、上限10万円/1人・貸し出し枠=基金の半分)
B 返済は卒業後1年以内とする。
C 返済保証のため保証人の設定する。
(2) 長坂理事より、(1)項基準に沿って現役として希望を纏め、貸し出し・返済両面のルールを作って提案をしてもらいたい旨要望があった。これを受け、OB会としても常任幹事会を中心に検討することとした。

2005年度渓声クラブ議事録(2005.06.18)


2005年度渓声クラブ議事録(2005.06.18) 

日時 2005年6月18日(土)午後2時〜午後3時45分
場所 関西学院大学新学生会館2F 会議室4
出席者
OB 松谷元夫(OB会会長)、森川嘉也(副会長)、長坂正通(常任幹事長)、廣瀬喬裕 (幹事)、矢野精一(幹事)
現役 則定隆男(部長)、西島多喜男(監督)、梅原有紀(ヘッドコーチ)宮田健一郎(主将)、高山貢司(副将)、三村奈津子(女子リーダー)、林 央樹(3年)、斉藤敬一(3年)
議事
【報告事項】
松谷OB会長より、昨年2月に発生した大長山遭難事故に関わる保護者有志から学院並びにOB会に各々50万円、20万円のご寄付をいただくこととなり、本日6月18日関西学院大学本部にてその授受式が行なわれた旨の報告があった。
 学院側は浅野副学長、OB会側は松谷会長が保護者有志代表野田正一氏から寄付目録を受納すると共に、各々お礼の挨拶と本寄付金の使途として「課外活動支援金」、「遭難対策基金」とする旨の表明があった。
【審議事項】
(1) OBの山小屋利用について
@ 合宿期間中のOBの山小屋使用につき下記原則を守ってもらいたい旨要望があった。
* 現役は禁酒。OBの飲酒は構わないが、現役が合宿中であることを考慮し、節度を持った行動をお願いしたい。
* 山小屋滞在中は主将、山小屋管理人の指示に従って頂きたい。
* (準備の都合もあるため)利用は事前連絡を条件とする。
A 現役が山小屋に入っていない場合の(OBの)山小屋利用について
* 合宿中ないしはたまたま現役が小屋に入っている場合の他は、現行ルールではOBであっても「一定以上の人数が揃い且つ現役が同行できる場合」しか山小屋は利用できないことになっている。
* OBがより自由に山小屋を利用できる「新たなルール」つくりを学院と相談をしている。
(2) 水谷基金の利用について
@ 現役より、水谷基金について例えば新入部員確保のための装備費として、あるいは合宿代として一時的に借りる事は出来ないか?との申入れがあった。
〔入部には初期費用(装備等)30万、1年間の合宿・パーワン等で20〜30万が必要〕
A
これに対してOB側の意見は以下の通り。
* 本基金の趣旨は、部員の経済援助と遭難対策費用であり、今回の現役からの要望には応えなければならない。ただし実際の運用には貸出し総枠は、誰に、幾らまで、どういうケースに、返済は、保証は等々の詳細ルールの作成が必要。現役から提案してもらいたい。
* OB会としては本基金が遭難対策費としての性格を持つとの認識も強くあり、総枠の議論をしておく必要がある。
(3) コーチ選任について
@ 現役として「山のベテランから山を教えてもらいたいと」常々考えている。実際に山に行っている人にコーチになってもらいたいと考えており、希望に沿ってもらいたい。
A OBからは以下のごとき話が出て今後具体化していくこととした。
* 現役として、希望があれば具体的に名前を出してもらいたい。
* 監督から、例えば「こういう人を」といった提案があればOB会として考える(=動く)。
B 現実にACT1やパーワンで若手OBと同行して教えを受けたケースもある。監督としてもこうしたケースで手を上げてくれるOBの出現を待っているとの話も出た。
(4) 「部則」について、
@ OB長坂理事よりOB会の意見として下記の投げかけを行なった。
【部則が是非必要とは言わないが、
「代々変わらない大きな柱」
「精神的なバックボーン」
「新人勧誘の際にKGWVとは? の問いかけに数語で表現できるもの(前部長宮田先生の言)」
としていわば〔綱領のようなもの〕を持っては(創っては)どうか】
A これに対して現役側からは、「必要ないと思っている」「毎年次の活動方針があるのでこれで良いと思っている」との返答であった。
B 時間の都合もあり今回はこれ以上の議論はしていないが、これが最終結論との認識ではない。


2004年度渓声クラブ理事会議事録(2005年4月10日)

日 時 2005年4月10日(土) 午後15時〜17時30分
場 所 関西学院大学大阪梅田キャンパス
出席者
理事長 松谷元夫(OB会長)
理事
現役会側 則定隆男(部長)、久保田祥ニ(副部長)、西島多喜男(監督)、梅原有紀(ヘッドコーチ)、宮田健一郎(主将)、飯田稔(主務)、 高山貢司(副将)、三村奈津子(女子リーダー)
OB会側 松谷元夫(OB会長)、長坂正通(常任幹事長)
オブザーバー 林 央樹、斎藤敬一、阪本裕彰(以上3名=現役3年・次期三役)、廣瀬喬裕(OB会幹事)
欠席者:星野元彦(OB会副会長)、森川嘉也(OB会副会長)
久保田理事(現役会副部長)が司会者として開会宣言を行った後、松谷理事長(OB会長)が議長となり議事の審議に入った。
【決議事項】
監督・コーチの承認
議長より、先のOB会代議員会において監督に西島多喜男氏(S39)の、コーチに梅原有紀(H14・ヘッドコーチ)、野田悦史(H17)、竹田祐麻(H17)の3氏の就任が承認されたことが報告され、渓声クラブ理事会としての承認を求め了承された。
渓声クラブ規約変更に関する提案
議長の指名により、長坂理事から別添「渓声クラブ規約変更に関する提案」に沿い説明があり原案通り承認可決された。 改定の趣旨は下記のとおりである。
(1) 監督の委嘱・選任に関しては、従来OB会規約の中で「代議員会の承認を経て、会長が任命する」としていたが、これを関学大体育会規定と渓声クラブ規約、OB会規約との間に整合性を持たせるため、「代議員会及び渓声クラブ理事会の承認を経て、会長が現役会部長と共にこれを関西学院大学体育会長に届け出る」こととし、先の代議員会においてOB会規約を改定した。これに伴い、渓声クラブ規約に同趣旨で必要な条文を追加する。
(2) 渓声クラブ理事会における各理事の属性に関して、従来監督・ヘッドコーチはその出身母体であるOB会側からの理事としていたが、監督・ヘッドコーチの本来の立つべき基盤、役割は現役サイドにあり、これを明確にすべく条文の変更を行なう。
 なお、監督の就任手続きとしては従来の慣習に従い大学学生部長、体育会監督会会長宛に既に文書にて提出しているが、今回改定した規約の条文に従い新たにOB会長及び現役会部長の連名により体育会会長宛の文書を届け出る事とした。
遭難対策委員長の指名
議長より、監督の交代に伴い遭難対策委員会規程(2)に準拠して、遭難対策委員長に西島多喜男氏を指名したい旨の発言があり承認され、西島氏はこれを受諾した。 なお、上記遭難対策委員会規程第2条に、「委員長は委員を選任し、遭難対策委員会を組織する」とあり、これを早急に決めなければならない。本件を今後の課題として西島委員長に依頼した。
【報告事項】
サポート隊の結成と活動
議長の指名により、サポート隊事務局廣瀬氏から、その役割、活動内容、組織上の位置付け、今後の課題等につき説明し了承された。(説明資料は代議員会議事録に添付) 
 組織上の位置付けは監督の諮問機関であり、その活動は監督に一任されていること、OB会には所属しない事が説明された。
OB会代議員会開催報告
議長の指名により、長坂理事から3月26日に開催された「平成16年度臨時代議員会」の議事録に沿って説明された。 また、現役側からOB会への要望・注文等あれば日程があらかじめ決めてある常任幹事会に遠慮なく提案頂きたい旨要望した。
【その他の事項】
50周年記念事業募金サービス協力依頼
長坂理事から、渓声クラブの50周年記念事業委員会活動の概略説明と今から取り組む「50周年記念事業の募金活動」への現役の協力を要請した。具体的な依頼の時期・項目等は改めて担当から行なうこととした。


資料  〔渓声クラブ規約変更に関する提案(2005/04/10渓声クラブ理事会〕

(1) 監督の委嘱・選任手続きについて、関学大体育会規定、OB会規約との整合性を持たせるため、該当条項を追加しようとするもの。
【条文】
監督は、OB会常任幹事会が会員から推薦し、OB会代議員会及び本クラブ理事会の承認を経て、現役会部長がOB会会長と共に、これを関西学院大学体育会会長に届け出る。
コーチは、OB会常任幹事会が会員から推薦し、OB会代議員会及び本クラブ理事会の承認を経て、本クラブ理事長が委嘱する。
コーチの内からヘッドコーチを選任する。ヘッドコーチは、監督を補佐し、監督に事故あるときはその職務を代行する。
監督及びコーチは、現役指導の任に当たる。     
条項番号・挿入場所
条項番号:第4章 監督及びコーチ 第9条したがって、以降 章・条とも順送りに番号を1番づつ繰り下げる。
(2) 本クラブ理事会における各理事の属性を明確にするため、第4条1項を出身母体から発言基盤に変更する。
【現行条文】
本クラブの運営には両会より次の役員が理事として当たるものとする。
(1)現役会から部長、副部長、主将、主務、副将、女子リーダー
(2)OB会から会長、副会長、常任幹事長、副常任幹事長、監督、ヘッドコーチ
【改正条文】
本クラブの運営には両会より次の役員が理事として当たるものとする。
(1)現役会から部長,副部長,主将,主務,副将,女子リーダー,監督,ヘッドコーチ
(2)OB会から会長、副会長、常任幹事長、副常任幹事長

                             以 上         (記 廣瀬 喬裕)





2004年度渓声クラブ理事会議事録(2004年12月11日)

日 時 2004年12月11日(土) 午後2時〜4時
場 所 関西学院大学大阪梅田キャンパス
出席者
現役会側 則定隆男(部長)、久保田祥二(副部長)、宮田健一郎(主将)、飯田稔(主務)、高山貢司(副将)、三村奈津子(女史リーダー)
OB会側 松谷元夫(OB会長)、森川嘉也(OB会副会長)、長坂正通(常任幹事長)、岡井聖一(監督)、梅原有紀(コーチ)
欠席者 星野元彦(OB会副会長)、谷口重太郎(ヘッドコーチ)

議事
【報告事項】  下記の諸項目について報告があった。
OB会代議員会事項 (資料1)
現役活動報告(資料2)
その他
(1) 山小屋委員会記録 (資料3)
(2) 大学からの資金援助関係 (資料4)
(3) スポーツ団体保険関係 (資料5)
(4) ワンゲル関連規程 (資料6)
(5) 体育会部長会関係(学院役職者は体育会部長を兼務しない件) (資料7)
(6) 課外活動に事故ある場合の大学の姿勢(資料8)
【審議事項】
渓声クラブ理事会規程の改正について(資料9)
第4条 が以下のとおり改正された。
本クラブの運営には両会より次の役員が理事として当たるものとする。
 (1) 現役会から部長、副部長、主将、主務、副将、女子リーダー (下線部挿入)
 (2)理事長は理事の互選によって定めるものとする。
 (3)理事会の承認のもとに役員の代理出席を認めるものとする。(下線部挿入)
各種委員会の委員長の変更について
(1) 50周年記念事業委員長を久保田祥二(46年卒)から畑拓夫(45年卒)に変更することになった。
(2) 遭難対策委員会委員長を奥田真治(48年卒)から岡井聖一(51年卒)に変更になった。
水谷・小宮・宮田基金の運用規程改正について(資料10)標記規程が以下のとおり改正された。
第1条 標記規程が別紙の通り この規定は渓声クラブ規約第3条第1項に基づく事業として、水谷基金(下線部を水谷・小宮・宮田基金から変更)(以下基金という)の運営に関する事項を定める。
第3条 本基金は故水谷勢二元OB会長、故小宮孝両元OB会長、宮田洋元部長、上田忠明氏(32年卒OB)、西巻昇一氏(32年卒OB)(下線部挿入)からの寄付金を母体とし、OB会からの出資金及び(下線部変更・挿入)寄付金 によって運営される。
【懇談事項】
OB会の現役支援のあり方
OB会の現役指導について現役に要望を聞いたが、現在の支援体制にとりわけ不満はないため、当面現行どおりの体制とすることになった。
渓声クラブ理事会の開催時期
OB会と現役会のコミュニケーションを更に密にするため、年1回の定期理事会を更に回数を増やしたらどうかという意見があったが、現行どおりとして、問題が生じたら臨時的に開催することになった。
現役部則の設置について(資料11)
OB会の小委員会からの提言にもあったが、現役の部則を作るか、もしくは部則とはせずに部活動の精神を作り、たとえば部室で毎日目につくような箇所に貼っておいたらどうかという提案があったが、現役は特にその必要性を感じていないため、見送ることになった。
戸隠慰霊碑の納骨の検討(資料12)
戸隠の山小屋の庭に設置されている慰霊碑の意義について明確にする必要があるが、問題が微妙であるため、早急な結論はさけて、今後継続的に検討することになった。

                                       以上             (記録 久保田)